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  • サーバー コントロール
    ASP.NET サーバー コントロールの定義を参照してください。
  • サービス不能攻撃
    過度の時間、メモリ、またはその他のリソースを消費することにより、リソースへの正しいアクセスを妨げようとする攻撃。
  • 参照型
    型の実際の値への参照 (ポインタのようなもの) によって表されるデータ型。変数に参照型が割り当てられると、その変数は元の値を参照します (指し示します)。値のコピーは作成されません。参照型には、クラス、インターフェイス、デリゲート、および boxed 値型があります。参照 : 値型
  • シグネチャ
    メソッド、フィールド、プロパティ、またはローカル変数の定義に含まれる型のリスト。メソッドの場合、シグネチャには、そのメソッドの名前、パラメータとその型、メソッドが返す型 (ある場合)、および呼び出し規約 (既定または vararg) が含まれます。プロパティのシグネチャは、メソッドのシグネチャと似ています。フィールドおよびローカル変数のシグネチャは、単純にその型 (たとえば、int の配列 [0..5]) です。
  • 実行可能ファイル
    ポータブル実行可能 (PE) ファイル形式のファイル。このファイルは、メモリに読み込んで、オペレーティング システム ローダーによって実行できます。このファイルの形式は、.exe または .dll のいずれかです。.NET コンテキストでは、PE ファイルをオペレーティング システムで実行するためには、その PE ファイルを事前に共通言語ランタイムでネイティブ コードに変換する必要があります。参照 : ポータブル実行可能 (PE) ファイル
  • 証拠
    コードにアクセス許可を与えるときの判断材料としてセキュリティ ポリシーが使用する、デジタル署名、コードの発生元のゾーンやサイトなど、コードのプロパティ。参照 : セキュリティ ポリシー
  • シリアル化
    オブジェクトの状態情報を、格納または転送できる形式に変換するプロセス。シリアル化中に、オブジェクトはその現在の状態を一時的なストレージまたは永続ストレージに書き込みます。後から、それらのストレージからオブジェクトの状態を読み取る、つまり逆シリアル化することによって、そのオブジェクトを再作成できます。
  • 正規表現
    テキストのパターンを検索および置換するための簡潔かつ柔軟な表記法。この表記法は、対象文字列に含まれている必要があるテキストを示すリテラル (通常の) テキスト文字と、対象文字列内で異なる可能性があるテキストを示すメタデータ文字という 2 種類の基本文字から構成されます。正規表現を使用することで、大量のテキストをすばやく解析して特定の文字パターンを検索したり、テキストの部分文字列を抽出、編集、置換、または削除したり、抽出した文字列をコレクションに追加してレポートを生成したりできます。
  • セーフ モード
    特定のアセンブリを、そのアセンブリのコンパイル時における依存関係の正確なバージョンで実行するように要求する、特定のバージョン ポリシー。
  • セキュリティ ホール
    本来は安全なコンピュータ、コンポーネント、アプリケーション、またはその他のオンライン リソースへの、意図しないうちに無防備になってしまっている項目ポイント。
  • セキュリティ ポリシー
    管理者によって設定されるアクティブなポリシー。このポリシーによって、マネージ コードについて要求されたアクセス許可に基づいて、すべてのコードに対して付与されるアクセス許可がプログラムによって生成されます。ポリシーが付与するアクセス許可より多くのアクセス許可を要求するコードは、実行できません。参照 : 要求されたアクセス許可
  • 宣言セキュリティ チェック
    メタデータ内の宣言セキュリティ情報。開発者は、通常はカスタム属性として記述されるこのような宣言を使用して、各種のセキュリティ機能を呼び出します。たとえば、コードに参照を関連付けるために必要なアクセス許可を要求したり、型を派生するために必要なアクセス許可を要求したり、呼び出し元が特定のアクセス許可を持つことを要求したりできます。参照 : 強制セキュリティ チェック
  • 相互運用機能アセンブリ
    メタデータに記述されている COM 型の定義を含むアセンブリ。相互運用機能アセンブリは、通常、タイプ ライブラリ インポータ (Tlbimp.exe) によって生成されます。参照 : アセンブリプライマリ相互運用機能アセンブリ
  • 属性
    型、フィールド、メソッド、プロパティなどのプログラミング要素に注釈を付ける記述的な宣言。属性は .NET Framework ファイルのメタデータと共に保存され、コードを共通言語ランタイムに対して説明したり、アプリケーションの動作を実行時に設定したりするために使用できます。