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あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ 

• safe mode 【セーフ モード】
  特定のアセンブリを、そのアセンブリのコンパイル時における依存関係の正確なバージョンで実行するように要求する、特定のバージョン ポリシー。
• security hole 【セキュリティ ホール】
  本来は安全なコンピュータ、コンポーネント、アプリケーション、またはその他のオンライン リソースへの、意図しないうちに無防備になってしまっている項目ポイント。
• security policy 【セキュリティ ポリシー】
  管理者によって設定されるアクティブなポリシー。このポリシーによって、マネージ コードについて要求されたアクセス許可に基づいて、すべてのコードに対して付与されるアクセス許可がプログラムによって生成されます。ポリシーが付与するアクセス許可より多くのアクセス許可を要求するコードは、実行できません。参照 : 要求されたアクセス許可
• serialization 【シリアル化】
  オブジェクトの状態情報を、格納または転送できる形式に変換するプロセス。シリアル化中に、オブジェクトはその現在の状態を一時的なストレージまたは永続ストレージに書き込みます。後から、それらのストレージからオブジェクトの状態を読み取る、つまり逆シリアル化することによって、そのオブジェクトを再作成できます。
• server control 【サーバー コントロール】
  ASP.NET サーバー コントロールの定義を参照してください。
• shared assembly 【共有アセンブリ】
  複数のアプリケーションによって参照できるアセンブリ。共有するアセンブリは、暗号化された厳密な名前を付けることによって、確実に共有できるように構築しておく必要があります。参照 : アセンブリ、プライベート アセンブリ、厳密な名前
• shared name 【共有名】
  厳密な名前の定義を参照してください。
• side-by-side execution 【side-by-side 実行】
  1 つのアセンブリの複数のバージョンをインストールして、それぞれを同時に実行すること。side-by-side 実行は、アプリケーションやコンポーネントだけでなく、.NET Framework にも適用できます。同じコンピュータ上でアセンブリを共存させ、side-by-side 実行できるようにすることは、共通言語ランタイムで強固なバージョン管理をサポートするために不可欠です。
• signature 【シグネチャ】
  メソッド、フィールド、プロパティ、またはローカル変数の定義に含まれる型のリスト。メソッドの場合、シグネチャには、そのメソッドの名前、パラメータとその型、メソッドが返す型 (ある場合)、および呼び出し規約 (既定または vararg) が含まれます。プロパティのシグネチャは、メソッドのシグネチャと似ています。フィールドおよびローカル変数のシグネチャは、単純にその型 (たとえば、int の配列 [0..5]) です。
• SOAP
  Web で構造化情報および型情報を交換するための単純な XML ベースのプロトコル。このプロトコルには、アプリケーションまたはトランスポートのセマンティクスが含まれていないため、そのモジュール性や拡張性が強化されています。
• strong name 【厳密な名前】
  アセンブリの ID を示す単純テキスト名、バージョン番号、カルチャ情報 (設定されている場合) から成り、そのアセンブリに対して生成される公開キーおよびデジタル署名によってセキュリティが強化された名前。アセンブリ マニフェストにはアセンブリの実装を構成するすべてのファイルのファイル ハッシュが含まれているため、そのアセンブリ マニフェストを含む、アセンブリ内の 1 つのファイルに対してだけデジタル署名を生成するだけで十分です。同じ厳密な名前を持つ複数のアセンブリは、同一であると見なされます。参照 : アセンブリ、アセンブリ マニフェスト
• structure 【構造体】
  ユーザー定義の値型。構造体は、クラスと同様に、コンストラクタ、定数、フィールド、メソッド、プロパティ、インデクサ、演算子、および入れ子にされた型を格納できます。ただし、クラスとは異なり、構造体は継承をサポートしません。参照 : クラス、フィールド、インデクサ、入れ子にされた型、プロパティ、値型