VB マイグレーション Tips

Visual Basic 6.0 以前から、Visual Basic .NET に移行するためのテクニカル情報を随時公開していきます。

Cc440894.arrow_px_down(ja-jp,MSDN.10).gif 機能一覧
Cc440894.arrow_px_down(ja-jp,MSDN.10).gif コントロール
Cc440894.arrow_px_down(ja-jp,MSDN.10).gif プログラミング
Cc440894.arrow_px_down(ja-jp,MSDN.10).gif ユーザー インターフェース
Cc440894.arrow_px_down(ja-jp,MSDN.10).gif データベース
Cc440894.arrow_px_down(ja-jp,MSDN.10).gif 電子メール
Cc440894.arrow_px_down(ja-jp,MSDN.10).gif アップグレード
Cc440894.arrow_px_down(ja-jp,MSDN.10).gif グラフィック & マルチメディア

 

機能一覧
Visual Basic .NET (Visual Studio .NET) 機能一覧表
Visual Basic .NET (Visual Studio .NET) の新機能を中心に、種類別の機能を一覧表にまとめました。
コントロール
指定された書式に合致するデータのみを受け付ける方法
Visual Basic 2005 で新たに追加された MaskedTextBox コントロールを使って、指定した書式に合致するデータののみ受け取る方法を紹介します。
高性能になったツールバーの設定方法
Visual Basic 2005 で標準コントロールに追加されたツールバー コントロールを使って Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET それぞれの設定方法を紹介します。
Visual Basic 6.0 から Visual Basic 2005 へのアップグレード ~ AcriveX コントロール ~
AcriveX コントロールの ListView を使用したアプリケーションを Visual Basic 2005 に移行する方法を紹介します。
Web ページを表示させる方法について ~ WebBrowser コントロール~
Web ページを表示させたい場合、WebBrowser コントロールを使用します。Visual Basic 6.0 と Visual Basic 2005 のそれぞれの環境で Web ページを表示させるための WebBrowser コントロールについて紹介します。
 
サポートされなくなったコントロールと新しく追加されたコントロール
Visual Basic .NET でサポートされなくなったコントロールと新しく追加されたコントロールについて紹介します。
ツールバーの設定方法の違いについて
Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET それぞれでのツールバーの設定方法を紹介します。2 つのボタンを持ったツールバーの作成方法を紹介します。

	</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440848(v=msdn.10).md">アンチエイリアス ラベル ユーザー コントロールを作成する方法</a></strong><br />Visual Basic .NET では、新しく Graphics 
						オブジェクトがサポートされたことにより、より簡単に文字列をアンチエイリアス処理して表示することできるようになりました。今回は、Visual 
						Basic .NET で、文字列に対してアンチエイリアス処理を行うラベル ユーザー 
						コントロールを作成する方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong>
	<a runat="server" href="cc440873(v=msdn.10).md">コンボボックスのリストにイメージを表示する方法</a></strong><br />コンボボックスのリストにイメージを表示することができるユーザーコントロールの作成方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440878(v=msdn.10).md">テキストボックスで数値のみを受け取る方法</a></strong><br />テキストボックスで数値のみを受け取る方法について紹介します。数字のみを受け取るようにするため、キーが押された時に発生する 
						KeyPress 
						イベントで、押されたキーに対応する文字が数値か否かを判断し、数値であればテキストボックスへの出力を許可します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440885(v=msdn.10).md">タイトルバー以外をドラッグしてアプリを移動させる方法について</a></strong><br />ディストップ上に表示されたアプリケーションを移動させる場合、タイトルバーをドラッグして移動させますが、タイトルバーがないアプリケーションもあります。今回は、タイトルバー以外でドラッグし、アプリケーションを移動させる方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440890(v=msdn.10).md">.NET で OLE コントロールに似た動作を実現する方法について</a></strong><br />Visual Basic .NET には、OLE 
						コントロールと同等の機能を持ったコントロールをサポートしていません。今回は、Visual Basic 
						.NET で、Office ドキュメントを表示する方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td colspan="2">
	<a id="programing"><strong>プログラミング</strong></a></td></tr>
					
					<tr><td>
						<a runat="server" href="cc440882(v=msdn.10).md"><strong>Word や Excel などの Office 製品の制御</strong></a><br />Visual Basic .NET で作成したアプリケーションに入力されたデータを Excel 
						で保存する方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440858(v=msdn.10).md">CSV ファイルの読み書き方法の違いについて</a></strong><br />CSV 
						形式ファイルを使用してデータの保持を行ったり、データの管理を行いたい場合があると思います。今回は、CSV 
						形式のファイルの読み込みと保存方法について紹介します。 
						</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440898(v=msdn.10).md">ソケット通信を実装する方法について</a></strong><br />ソケットを使用してプロセス間および、マシン間での通信を行いたい場合があると思います。今回は、ソケットを使用してアプリケーション間を 
						TCP 通信し、データの送受信を行う方法について紹介します。 </td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440870(v=msdn.10).md"><strong>インスタンスの生成を意識する</strong></a><br />Visual Basic .NET 
						では、オブジェクト指向に変更され、これに伴い、これまで明示的に行う必要がなかったインスタンス化を行わなければならなくなりました。今回は、インスタンスの生成方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440901(v=msdn.10).md"><strong>Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET との変数の違いについて</strong></a><br />Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET 
						のそれぞれで使用される変数には幾つか違いがあります。今回は、各環境内で使用される変数の相違について紹介します。</td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440844(v=msdn.10).md">
	<strong>配列と固定長文字列を使用していた場合のアップグレード時の注意点</strong></a><br />同じ型のデータを一括して処理を行う場合には配列を利用し、入力可能な文字列の最大数を設定する場合には固定長文字列を宣言したりします。しかし、Visual 
						Basic 6.0 と Visual Basic .NET 
						では宣言方法は異なります。今回は、配列と固定長文字列について紹介します。</td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440893(v=msdn.10).md"><strong>Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET でのプロパティ 
						プロシージャとデフォルト プロパティ</strong></a><br />Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET ではプロパティ 
						プロシージャの設定方法が異なります。今回は、プロパティ 
						プロシージャの設定方法を紹介し、その違いについて説明します。</td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440903(v=msdn.10).md"><strong>Win32 API の利用方法</strong></a><br />Visual Basic 6.0 
						では組み込み関数を使用しているため、利用できる機能に限界がありました。一方、Visual Basic 
						.NET では、多くの Win32 API の機能が既に .NET Framwork 
						クラスライブラリに組み込まれています。今回は、Visual Basic .NET で Win32 API 
						を利用する方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440857(v=msdn.10).md">エラー発生時に行う例外処理の実装方法の違いについて</a></strong><br />アプリケーションでエラー (例外) 
						が発生する場合があります。エラーメッセージを表示させないためには、プロジェクト内でエラーを正しくハンドリングする必要があります。今回は、Visual 
						Basic 6.0 と Visual Basic .NET 
						それぞれのエラー発生時のハンドリング方法を紹介します。 </td></tr>
<tr><td><strong>
	<a runat="server" href="cc440884(v=msdn.10).md">オブジェクトの解放について</a></strong><br />プロジェクトを作成するに当たり、様々なオブジェクトを作成しますが、作成したオブジェクトは、解放されなければなりません。今回は、Visual 
						Basic .NET のオブジェクトの解放動作について紹介します。 </td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440877(v=msdn.10).md"><strong>Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET 
						が利用するライブラリの違い</strong></a><br />Visual Basic .NET では、Visual Basic 6.0 
						との互換性のため、Visual Basic ランタイム 
						ライブラリがサポートされています。今回は、大文字、小文字に変換する方法で、.NET Framework 
						を使用する方法と、Visual Basic ランタイム ライブラリを使用する方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440891(v=msdn.10).md"><strong>レジストリへのアクセス方法</strong></a><br />Visual Basic .NET では、Registry クラスや RegistryKey 
						クラスを使用することで Win32 API 
						を使用しなくても制限なしでレジストリにアクセスすることができます。そこで今回は、Visual Basic 
						.NET でのレジストリの読み書き方法について紹介します。 </td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440856(v=msdn.10).md"><strong>エクスプローラからドラッグ アンド ドロップしデータを取得する方法</strong></a><br />Visual Basic 6.0 でドラッグ アンド ドロップを実装する場合、OLE ドラッグ アンド 
						ドロップを使用していましたが、Visual Basic .NET では OLE ドラッグ アンド 
						ドロップを使用することはできません。今回は、Visual Basic .NET でのドラッグ アンド 
						ドロップの実装方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440869(v=msdn.10).md"><strong>INI ファイルと構成ファイルの読み書き</strong></a><br />アプリケーションの情報データを保存する場合は、通常 INI 
						ファイル、構成ファイルまたは、レジストリを使用することで実現します。今回は、INI 
						ファイルと構成ファイルを使用してデータの書き込みと読み込みを行う方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440853(v=msdn.10).md">Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET 
						とのフォルダやファイルの操作方法の違いについて</a></strong><br />アプリケーションからディレクトリ (フォルダ) 
						やファイルの作成、コピー、移動などの操作を行う場合、Visual Basic 6.0 と Visual 
						Basic .NET では使用するメソッドが異なります。今回は、Visual Basic 6.0 と 
						Visual Basic .NET それぞれでの実装方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440866(v=msdn.10).md">Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET 
						とのフォルダやファイルの列挙方法の違いについて</a></strong><br />ディレクトリ内のフォルダやファイルを検索したい場合があると思います。今回は、Viusal Baic 
						6.0 と Visual Basic .NET 
						それぞれでのディレクトリ内のファイルを列挙する方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440863(v=msdn.10).md">ファイルの暗号化、復号化する方法について</a></strong><br />Visual Basic .NET 
						でのファイル内のデータを暗号化する方法と、暗号化されたファイルデータを復号化する方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440899(v=msdn.10).md">スレッドの作成と実行方法について</a></strong><br />Visual Basic .NET 
						では、スレッドがサポートされたことで、より効率的なアプリケーションを作成することができます。今回は、スレッドを作成して実行する方法とスレッドの実行を中断、再開する方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440864(v=msdn.10).md">文字列のハッシュ値を求める方法</a></strong><br />データを送受信したとき通信の途中で改ざんされていないか確認する場合、送信元と受信先の両方で、データのハッシュ値を求め比較します。今回は、Visual 
						Basic .NET でハッシュ値を求める方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong>
	<a runat="server" href="cc440897(v=msdn.10).md">秘密キー暗号方式を使用したデータの暗号化と復元化を行う方法</a></strong><br />Visual Basic .NET 
						でのデータの暗号化と復号化ついて紹介します。今回は、RijndaelManaged 
						クラスを使用して、秘密キー暗号化アルゴリズムを実装する方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440886(v=msdn.10).md">別アカウントでプロセスを起動する方法</a></strong><br />別のアカウントでプロセスを起動するアプリケーションを作成する方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong>
	<a runat="server" href="cc440859(v=msdn.10).md">アクティブ ディレクトリのユーザーリストを取得する方法</a></strong><br />アクティブディレクトリサービスへアクセスするためのインターフェース (ADSI) 
						を使用して、アクティブディレクトリのユーザーリストを取得する方法を紹介します。 </td></tr>
<tr><td colspan="2">
	<a id="UI"><strong>ユーザー インターフェース</strong></a></td></tr>
					
					<tr><td>
						<a runat="server" href="cc440905(v=msdn.10).md"><strong>Windows アプリケーションの作成</strong></a><br />Visual Basic .NET では、Windows 
						アプリケーションを作成するに当たり、便利な機能が追加されました。そこで、Visual Basic 
						.NET ではどれだけ簡単に実装できるかを紹介します。</td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440852(v=msdn.10).md">
	<strong>Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET 
						のダイアログボックスの表示方法</strong></a><br />ダイアログボックスの種類をモードレスにしたい場合、大きな違いはありません。モーダルフォームを表示したい場合は、Visual 
						Basic 6.0 と Visual Basic .NET 
						では設定方法が異なります。そこで今回は、ダイアログボックスの表示方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440868(v=msdn.10).md">別のフォームにデータを設定または取得する方法について</a></strong><br />メインフォームで取得したデータを別フォームのコントロールに設定したり、別フォームで設定されたデータを逆に取得したいことがあるでしょう。今回は、2 
						つのフォーム間でデータをやり取りする方法を紹介します。 </td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440846(v=msdn.10).md">クリップボードへのコピーと取得方法の違いについて</a></strong><br />テキスト等のデータをコピー、貼り付けする場合、クリップボードを利用します。今回は、クリップボードへのコピー方法と、コピーされているデータの取得方法について紹介します。 
						 
	</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440847(v=msdn.10).md">構成ファイルの簡単な読み込み書き込み方法について</a></strong><br />Visual Basic .NET では、アプリケーションの情報を XML 
						形式で管理するアプリケーション構成ファイルという機能があります。そこで今回は、アプリケーション構成ファイルの設定方法や読み込み、書き込みなどの方法について紹介します。 
						 
	</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440880(v=msdn.10).md">タスクトレイにアイコンを表示する方法について</a></strong><br />今回は、タスクトレイにアイコンを表示する方法について紹介します。タスクトレイに表示されたアイコンからフォームを開いたりプロジェクトを終了したりする処理も実装します。</td></tr>
<tr><td><strong>
	<a runat="server" href="cc440887(v=msdn.10).md">二重起動を禁止する方法について</a></strong><br />プロジェクトによっては、作成したアプリケーションを同時に複数起動できないようにしたい場合があると思います。今回は、二重起動を禁止する方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440883(v=msdn.10).md">印刷とプレビューをおこなう方法</a></strong><br />印刷の実行方法について紹介します。今回は、[印刷] ダイアログを表示し、ダイアログの [OK] 
						ボタンをクリックすることで印刷を実行するアプリケーションを作成します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440845(v=msdn.10).md">独自のフォーマットのデータをクリップボードでコピーする方法</a></strong><br />独自のフォーマットを作成し、アプリケーション間で複数のデータを同時にクリップボードにコピーし、データを取得する方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440889(v=msdn.10).md">スタンバイや休止状態を阻止する方法</a></strong><br />電源モードの取得と、ユーザーがスタンバイや休止状態を拒否する方法について紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440892(v=msdn.10).md">システム環境を確認する方法  
	</a></strong><br />複数のオペレーションシステムで動作可能なアプリケーションを作成する場合、利用される環境によって動作処理を変えたいことがあるでしょう。そこで今回は、現在動作しているオペレーションシステムを判別する方法を紹介します。 
						 
	</td></tr>
<tr><td><strong>
	<a runat="server" href="cc440871(v=msdn.10).md">継承を利用して共通の画面デザインを作成する方法</a></strong><br />Visual Basic .NET 
						では、クラスの継承を行うことができるようになりました。今回は、一例として、共通の画面デザインを持ったフォームを作成する場合について説明します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440875(v=msdn.10).md">MDI ファイルの作成方法の違いについて</a></strong><br />Word や Excel などで採用されているウィンドウの中に複数のウィンドウを表示する MDI 
						を作成したい場合があると思います。今回は、MDI の作成方法を紹介します。 </td></tr>
<tr><td colspan="2">
	<a id="DB"><strong>データベース</strong></a></td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440840(v=msdn.10).md"><strong>ADO から ADO.NET への移行方法</strong></a><br />Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET 
						では、データベースへのアクセス方法が異なります。今回は、Visual Basic 6.0 で ADO 
						を使い Access データベースにアクセスするアプリケーションを、どのように .NET 
						化すればよいか紹介します。 </td></tr>
<tr><td colspan="2">
	<a id="mail"><strong>電子メール</strong></a></td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440879(v=msdn.10).md"><strong>メールの送信</strong></a><br />メールの送信機能を持ったアプリケーションを作成する場合、Visual Basic .NET 
						では、System.Web.Mail 名前空間 の SmtpMail 
						クラスを使用しメールの送信機能を実装することができます。今回は、Visual Basic .NET 
						でメールの送信機能を持ったアプリケーションを作成する方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440860(v=msdn.10).md">デフォルトメーラーを起動する方法</a></strong><br />テキストボックス内のデータを本文の値に設定した新規メール作成ウィンドウを表示する方法を紹介します。 
						 
	</td></tr>
<tr><td colspan="2">
	<a id="upgrade"><strong>アップグレード</strong></a></td></tr>
<tr><td>
	<a runat="server" href="cc440907(v=msdn.10).md"><strong>アップグレードウィザードの注意点 ~日付の変換~</strong></a><br />アップグレードウィザードを使用することで、Visual Basic 6.0 
						で作成したプロジェクトを簡単に Visual Basic .NET へ移行することができます。ここでは 
						Viusal Basic .NET への移行する際の日付の取り扱いについて説明しています。 
						</td></tr>
<tr><td><strong>
	<a runat="server" href="cc440855(v=msdn.10).md">アップグレード時に発生するエラー ~ コントロール ~</a></strong><br />今回は、Visual Basic .NET 
						でサポートされなくなったコントロールを含むプロジェクトをアップグレードしたときに発生するエラーについて紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440902(v=msdn.10).md">アップグレード時に発生するコンパイル エラー ~ 電卓の起動 ~</a></strong><br />今回は、アップグレードウィザードを使用して Visual Basic .NET 
						へ移行したときに発生するエラーと、その修正方法について紹介します。 </td></tr>
<tr><td colspan="2">
	<a id="GUI"><strong>グラフィック &amp; マルチメディア</strong></a></td></tr>
<tr><td><strong>
	<a runat="server" href="cc440904(v=msdn.10).md">透過に対応したユーザーコントロールを作成する方法</a></strong><br />透明な背景色をサポートしたユーザーコントロールを作成する方法を紹介します。透明な背景色をサポートした角の丸い四角形を描くユーザーコントロールを作成してみましょう。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440861(v=msdn.10).md">ダブル・バッファリングし、ちらつきをなくす方法</a></strong><br />画面にグラフィックを描画したり、画像を表示したりする場合、描画がちらつく場合があります。この場合、ダブル・バッファリングを用いることで描画のちらつきを防ぐことができます。そこで今回は、ダブル・バッファリングによる描画方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440867(v=msdn.10).md">フォームのバックグラウンドをグラデーションする方法</a></strong><br />フォームを直接グラデーションする方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><a runat="server" href="cc440865(v=msdn.10).md"><strong>グラフィックスの扱い</strong></a><br />Visual Basic 6.0 の標準コントロールには、Shape コントロールや Line 
						コントロールがありました。しかし、Visual Basic .NET 
						では、これらのコントロールはサポートされておらず、Graphics 
						クラスを使用して描画します。今回は、Graphics 
						クラスを使用してグラフィックを描画する方法を紹介します。</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440874(v=msdn.10).md">画像ファイルの拡大や回転方法の違いについて</a></strong><br />画像ファイルを表示し、拡大や回転などの編集を行うアプリケーションを作成する場合があると思います。そこで今回は、画像ファイルの読み込みと保存方法、さらに、拡大や回転などの画像ファイルの変形方法について紹介します。 
						 
	</td></tr>
<tr><td><strong><a runat="server" href="cc440896(v=msdn.10).md">リソースに画像を持たせて使用する方法</a></strong><br />画像ファイルをアセンブリに埋め込む方法と、埋め込まれた画像の使用方法について紹介します。 
						 
	</td></tr>

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