MsmqBindingElementBase クラス

MsmqBindingElementBase クラスの新しいインスタンスを初期化します。

指定された名前を使用して、MsmqBindingElementBase クラスの新しいインスタンスを初期化します。

派生クラスでオーバーライドされた場合、カスタム バインディング要素を表す Type オブジェクトを取得します。

クローズ操作が完了するまで待機する時間を取得または設定します。

現在の Configuration インスタンスが属している構成階層を表す最上位の ConfigurationElement インスタンスへの参照を取得します。

期限切れのメッセージや、配信に失敗したメッセージを送信するカスタムの配信不能キューを識別する Uri を取得または設定します。

このバインディングの DeadLetterQueue の設定を取得または設定します。

このバインディングによって送信されるメッセージが永続的なものか不安定なものかを指定する値を取得または設定します。

ElementInformation オブジェクトのカスタマイズできない情報と機能を格納する ConfigurationElement オブジェクトを取得します。

ConfigurationElementProperty オブジェクト自体を表す ConfigurationElement オブジェクトを取得します。

ContextInformation オブジェクトの ConfigurationElement オブジェクトを取得します。

このバインディングで送信されるメッセージが 1 回だけ配信されることを保証するかどうかを指定する値を取得または設定します。

CurrentConfiguration プロパティが null であるかどうかを示す値を取得します。

この構成要素のプロパティまたは属性を取得または設定します。

この構成要素のプロパティ、属性、または子要素を取得または設定します。

ロックされている属性のコレクションを取得します。

ロックされている要素のコレクションを取得します。

ロックされている属性のコレクションを取得します。

ロックされている要素のコレクションを取得します。

要素がロックされているかどうかを示す値を取得または設定します。

メッセージに許可されている最大サイズ (バイト単位) を示す値を取得または設定します。

受信アプリケーションにメッセージを配信する再試行サイクルの最大数を取得または設定します。

バインディングの名前を取得または設定します。

オープン操作が完了するまで待機する時間を取得または設定します。

ConfigurationPropertyCollection オブジェクトのコレクションが格納されている ConfigurationProperty インスタンスを取得します。オブジェクトは、この構成要素の属性または ConfigurationElement オブジェクトです。

キュー内のメッセージを処理するための受信コンテキストが有効になっているかどうかを示す値を取得または設定します。

有害メッセージおよびディスパッチできないメッセージの処理方法を指定する列挙値を取得または設定します。

アプリケーション キューからアプリケーションへのメッセージの転送が失敗した場合に、キュー マネージャーが即時再試行を行う最大回数を取得または設定します。

受信操作が完了するまで待機する時間を取得または設定します。

配信できなかったメッセージを配信しようとするときに、次の再試行サイクルを待機する時間を指定する値を取得または設定します。

送信操作が完了するまで待機する時間を取得または設定します。

メッセージの有効期間を指定する値を取得または設定します。 この期間が経過すると、メッセージは配信不能キュー (有効な場合) に配置されます。

メッセージ キュー (MSMQ とも呼ばれます) に組み込まれているメッセージ トレース機能が使用されるかどうかを示す値を取得または設定します。

このバインディングにより処理されるメッセージのコピーをソース ジャーナル キューに保存するかどうかを示す値を取得または設定します。

キューに置かれたチャネルで使用する接続タイムアウトを指定する値を取得または設定します。

指定されたバインディングの内容を、このバインディング構成要素に適用します。

構成ファイルから XML を読み取ります。

現在の ConfigurationElement インスタンスを、指定したオブジェクトと比較します。

現在の ConfigurationElement インスタンスを表す一意の値を取得します。

指定されたアセンブリ名を変換して返します。

指定された型名を変換して返します。

現在のインスタンスの Type を取得します。

ConfigurationElement オブジェクトを初期状態に設定します。

ConfigurationElement オブジェクトの既定の値セットを初期化するために使用します。

このバインディングを指定されたバインディングの内容で初期化します。

派生クラスに実装された場合、この構成要素が最後の保存または読み込み以降に変更されたかどうかを示します。

ConfigurationElement オブジェクトが読み取り専用かどうかを示す値を取得します。

この ConfigurationElement オブジェクトおよびすべてのサブ要素の無効なプロパティのエラーを、渡されたリストに追加します。

現在の Object の簡易コピーを作成します。

このバインディングの内容を指定されたバインディングに適用するときに呼び出されます。

逆シリカル化中に不明な属性が発生したかどうかを示す値を取得します。

逆シリカル化中に不明な要素が発生したかどうかを示す値を取得します。

必要なプロパティが見つからないと例外がスローされます。

逆シリアル化後に呼び出されます。

シリアル化前に呼び出されます。

この構成要素オブジェクトの内部状態 (ロックやプロパティ コレクションなど) をリセットします。

IsModified() メソッドの値が派生クラスに実装されたときに、false にリセットします。

派生クラスに実装されている場合、この構成要素の内容を構成ファイルに書き込みます。

派生クラスに実装されている場合、この構成要素の外側のタグを構成ファイルに書き込みます。

プロパティを指定した値に設定します。

値が既定値でない場合、構成要素のプロパティ値を設定します。

IsReadOnly() オブジェクトおよびすべてのサブ要素に ConfigurationElement プロパティを設定します。

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

保存しないすべての値を削除するには、ConfigurationElement オブジェクトを変更します。