Visual Basic での非構造化例外処理

このセクションのトピックでは、非構造化例外処理、Err オブジェクト、およびエラー情報の取得方法について説明します。

このセクションの内容

• 非構造化例外処理の概要 (Visual Basic)
  非構造化例外処理と Err オブジェクトの使用方法について説明します。

• 非構造化例外処理での Err オブジェクト (Visual Basic)
  Err オブジェクトとそのプロパティについて説明します。

• 方法: エラー オブジェクトから情報を取得する (Visual Basic)
  Err オブジェクトのプロパティから情報を取得する方法について説明します。

参照

• Err
  Err オブジェクトについて説明し、そのメンバーを一覧表示します。

• Description
  Err オブジェクトの Description プロパティとその使用方法について説明します。

• HelpContext
  Err オブジェクトの HelpContext プロパティとその使用方法について説明します。

• HelpFile
  Err オブジェクトの Helpfile プロパティとその使用方法について説明します。

• LastDllError
  Err オブジェクトの LastDLLError プロパティとその使用方法について説明します。

• Number
  Err オブジェクトの Number プロパティとその使用方法について説明します。

• Source
  Err オブジェクトの Source プロパティとその使用方法について説明します。

• On Error ステートメント (Visual Basic)
  On Error ステートメントとその使用方法について説明します。

• Resume ステートメント
  Resume ステートメントとその使用方法について説明します。

• Exit ステートメント (Visual Basic)
  Exit ステートメントとその使用方法について説明します。

関連項目

• 構造化例外処理と非構造化例外処理に適した状況 (Visual Basic)
  構造化例外処理と非構造化例外処理の長所および短所について説明します。

• エラーの種類 (Visual Basic)
  コード内で出現するエラーの種類を一覧表示します。