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TagMapInfo.MappedTagType プロパティ

  • リファレンス

定義

名前空間:
System.Web.Configuration
アセンブリ:
System.Web.dll

タグのリマップ先となる型の名前を取得または設定します。

public:
 property System::String ^ MappedTagType { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
[System.Configuration.ConfigurationProperty("mappedTagType")]
[System.Configuration.StringValidator(MinLength=1)]
public string MappedTagType { get; set; }
[<System.Configuration.ConfigurationProperty("mappedTagType")>]
[<System.Configuration.StringValidator(MinLength=1)>]
member this.MappedTagType : string with get, set
Public Property MappedTagType As String

プロパティ値

String

タグのリマップ先となる型の名前。 既定値は空の文字列です。

属性
ConfigurationPropertyAttribute StringValidatorAttribute

例

次のコード例は、MappedTagType プロパティの使用方法を示しています。 これは、 型の大きな例の PagesSection 一部です。

注釈

タグの再マッピングはコンパイル時に行われます。 この再マッピングにより、(プロパティで MappedTagType 指定された) マップされた型が、構成ファイルのスコープ内の ASP.NET アプリケーション内のすべてのページとコントロールの元のタグ型 (プロパティで TagType 指定) の代わりに使用されます。

注意

このプロパティの空の文字列値を指定すると、オブジェクトがシリアル化されるときに、構成システムによって例外がスローされます。

適用対象

こちらもご覧ください