JumpList.JumpItemsRemovedByUser イベント
以前からジャンプ リストにあったジャンプ項目がユーザーによってリストから削除された場合に発生します。
名前空間: Microsoft.Windows.Shell
アセンブリ: Microsoft.Windows.Shell (Microsoft.Windows.Shell.dll 内)
構文
'宣言
Public Event JumpItemsRemovedByUser As EventHandler(Of JumpItemsRemovedEventArgs)
public event EventHandler<JumpItemsRemovedEventArgs> JumpItemsRemovedByUser
public:
event EventHandler<JumpItemsRemovedEventArgs^>^ JumpItemsRemovedByUser {
void add (EventHandler<JumpItemsRemovedEventArgs^>^ value);
void remove (EventHandler<JumpItemsRemovedEventArgs^>^ value);
}
member JumpItemsRemovedByUser : IEvent<EventHandler<JumpItemsRemovedEventArgs>,
JumpItemsRemovedEventArgs>
JScript では、イベントは使用できません。
解説
JumpList の内容が Windows シェルに適用された後、Windows シェルが正常にそのジャンプ リストに追加した項目だけを含むように JumpItems プロパティが変更されます。 削除された項目の一覧には、JumpItemsRejected イベントおよび JumpItemsRemovedByUser イベントのイベント ハンドラーを通じてアクセスできます。
.NET Framework セキュリティ
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