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Windows Azure Table の利用 ~ 特性とパフォーマンスの検証

更新日: 2011 年 10 月 7 日

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クラウドはスケーラビリティ、信頼性、可用性という特長から、最近注目を集めているスマートフォンや SNS 向けのソーシャル ゲームなどのコンシューマー向けのシステムにとって最適な方法と言えます。このようなシステムにおいては、高度なスケーラビリティ、信頼性と低単価のトランザクションという目的を果たす必要があります。

Windows Azure を使うことで、ソフトウェア アーキテクチャーに一貫性を持たせたまま、数万から数 100 万のユーザーに対してサービスを提供でき、さらに事前に想定ユーザー数に合わせたスケールでテストすることができます。特に、ストレージのスケーラビリティ問題に対するソリューションとして、Windows Azure Table のトランザクション、スケーラビリティを利用することでスケーラブルなシステムを設計、構築でき、事前に任意のスケールでのテストをすることができます。このことは、Windows Azure を使うことで、スケーラブルで品質が保証された高度なサービスを構築することができることを意味します。

この文書では、我々が商用サービスで Windows Azure Table を利用した経験を元に、その特性、パフォーマンスを紹介します。

執筆者:株式会社リード・レックス
近江 武一
高木 俊一

※この内容は 2011 年 4 月時点での情報を元に執筆されたものです。


1. Windows Azure Table を使う

  • 特徴 ~ 導入 ~
  • 特徴 ~ 利用 ~
  • アーキテクチャ
  • Windows Azure Table と CAP 定理

2. Windows Azure Table の検証 ~ 目的 ~ 

  • 検証プログラムの概要
  • パフォーマンス検証の考慮点

3. Windows Azure Storage 検証結果

  • データ サイズ の影響
  • バッチ モードを使った一括処理
  • マルチ スレッドを使った同時処理
  • 単一パーティション
  • パーティション分割
  • 複数インスタンスからのアクセス
  • データ件数によるパフォーマンスの変化
  • Windows Azure Table の特性と検証結果のまとめ

4. Windows Azure Table を使ったストレージ設計

  • なぜ分割せずに Data に入れるのか
  • パフォーマンスの問題はないのか?

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