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Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1

更新日: 2010 年 5 月 12 日

.NET Framework 3.5 Service Pack 1 (SP1) は .NET Framework 3.5 のリリース以降に追加された機能の強化、パフォーマンスや安定性のさらなる改善、そして最新プラットフォームへの対応を行うことによってお客様のアプリケーション開発に更なる付加価値の追加を支援するものです。

 

.NET Framework 3.5 SP1 での主な変更点

  • ADO.NET Entity Framework の追加
    ADO.NET Entity Framework の追加により、データアクセス プログラミングの抽象化レベルを引き上げ、モデルベースの開発を可能にします。
  • ADO.NET Data Services の追加
    ADO.NET Data Services はADO.NET Entity Framework で作成したデータモデルに対して REST スタイルでのアクセスを可能とします。
  • ASP.NET Dynamic Data の追加
    コードを記述することなくデータ ドリブン アプリケーションを迅速に開発することを可能とします。
  • アプリケーション起動速度の向上
    CLR (共通言語ランタイム) の改善により、アプリケーションの起動速度が大幅に改善されました。

 

入手方法

※ Bootstrapper を使用した場合、Language Pack も合わせてインストールされます。
※ Full Package を使用した場合、別途Language Pack をインストールする必要があります。

.NET Framework Client Profile

.NET Framework 3.5 SP1 の提供とともに、.NET Framework Client Profile が登場しました。.NET Framework Client Profile はクライアント アプリケーションに必要となる機能のみを提供することによって、.NET Framework のサイズを 86.5% (197 MB から 26.5 MB まで) 縮小し、アプリケーションの配布に伴う .NET Framework の展開を容易にしました。

 

.NET Framework Client Profile の入手方法

.NET Framework 3.5 SP1 に含まれる修正

.NET Framework 3.5 Service Pack 1 で修正された問題と変更の一覧

参考情報

GDR (General Distribute Release) Update For .NET Framework 3.5 SP1

.NET Framework 3.5 SP1 リリース以降に発見された不具合の修正パッチです。下記のURL から入手することができます。このパッチには .NET Framework 2.0 SP2、.NET Framework 3.0 SP2 に対する修正も含まれます。

ダウンロード:

Windows Vista, Windows 2008 Server 用

x86版 / x64版 / IA64版

Windows XP, Windows Server 2003 用

x86版 / x64版 / IA64版

GDR Update に含まれる修正一覧:

http://support.microsoft.com/kb/959209/ja

.NET Framework 2.0 SP2

.NET Framework 3.5 SP1 におけるコア機能の更新を提供します。.NET Framework 3.5 SP1 にはこのコンポーネントが含まれています。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=5b2c0358-915b-4eb5-9b1d-10e506da9d0f

インストール後に上記 GDR (Windows XP, Windows Server 2003 用) の KB958481 (NDP20SP2-KB958481-x86.exe) をインストールする必要があります。

.NET Framework 3.5 SP1 自動更新について

.NET Framework 3.5 SP1 では .NET Framework 3.5 リリース以降に発見された不具合に対する修正など、皆様のコンピューターを安全に保つ事を目的に Windows Update および Microsoft Update を通じた自動更新を行います。下記の詳細をご確認ください。

対象の OS

Windows XP、Windows Server 2003、 Windows Server 2003 R2

Windows Vista、Windows Server 2008

対象の .NET Framework のバージョン

.NET Framework 2.0、.NET Framework 3.0、.NET Framework 3.5

適用されるパッケージ

.NET Framework 3.5 SP1

GDR (General Distribute Release)

自動更新を行わない設定

今回の更新を自動更新の対象としないための設定は下記の KB をご確認ください。

http://support.microsoft.com/kb/959211/ja

なお、本 KB ではレジストリの更新を行います。レジストリの更新を行うためのサンプル スクリプトを下記に示します。

重要: このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの編集方法が記載されています。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを編集する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。バックアップおよび復元方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

322756 Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法

注意事項 :

  1. 下記のサンプル スクリプトは参考情報として現状有姿のまま提供しています。マイクロソフトは本サンプル スクリプトに対するいかなるサポート、保証も行っておりません。ご利用にあたってはお客様の環境において十分検証を行った上、お客様の責任のもと、実行ください。
  2. 自動更新を行わない設定は、お客様が本アップデートに対するお客様のアプリケーションへの影響を検証するための遅延設定です。本アップデートには不具合の修正、セキュリティのための更新が含まれています。早期に本アップデートの検証を行い、本アップデートを行うようにしてください。

@echo off

Echo MICROSOFT TOOL KIT TO DISABLE DELIVERY OF
Echo MICROSOFT .NET Framework 3.5 SP1
Echo.
Echo.

set ProductName=.NET Framework 3.5 SP1
set REGBlockKey=HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v3.5\Setup
set REGBlockValue=BlockSP

set RemoteMachine=%1

if ""=="%1" goto Usage
if "/?"=="%1" goto Usage
if /I "/H"=="%1" goto Usage
if /I "/B"=="%1" goto LocalMachine
if /I "/U"=="%1" goto LocalMachine
set RemoteMachineName=%1
set Action=%2

:Parse
if /I "/B" == "%Action%" goto Block
if /I "/U" == "%Action%" goto UnBlock
goto Usage

:Block
Echo Blocking deployment of %ProductName% on %RemoteMachineName%
REG ADD "\\%RemoteMachine%\%REGBlockKey%" /v %REGBlockValue% /t REG_DWORD /d 1 /f
goto End

:UnBlock
Echo Unblocking deployment of %ProductName% on %RemoteMachineName%
REG DELETE "\\%RemoteMachine%\%REGBlockKey%" /v %REGBlockValue% /f
goto End

:LocalMachine
set Action=%1
set RemoteMachine=.
set RemoteMachineName=the local machine
goto Parse

:Usage
Echo.
Echo This tool can be used to remotely block or unblock the delivery of
Echo %ProductName% via Automatic Updates.
Echo.
Echo ------------------------------------------------------------
Echo Usage:
Echo %0 [machine name] [/B] [/U] [/H]
REM [machine name] [/B|U|H]
Echo B = Block %ProductName% deployment
Echo U = Allow %ProductName% deployment
Echo H = Help
Echo.
Echo To block or unblock installation on the local machine use
Echo period ("." with no quotes) as the machine name
Echo.
Echo Examples:
Echo %0 mymachine /B (blocks delivery on machine "mymachine")
Echo.
Echo %0 /U (unblocks delivery on the local machine)
Echo ------------------------------------------------------------
Echo.

:End

実行例 (上記サンプル スクリプトを "blocker.cmd" として保存した場合):
blocker [machine name] [/B] [/U] [/H]
[machine name] 設定を行う対象のリモート マシン名を指定します。省略した場合はローカルに対して設定を行います。
/B ブロックを行う設定にします。
/U ブロックを解除する設定にします。
/H ヘルプを表示します。
※ リモート マシンに対して設定を行う場合はセキュリティ ポリシーでリモート マシンによるレジストリの変更が許可されている必要があります。


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