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クエリ処理イベントのデータ列

クエリ処理イベントのイベント カテゴリには、次のイベント クラスがあります。

イベント ID

イベント名

イベントの説明

70

Query Cube Begin

キューブのクエリの開始。

71

Query Cube End

キューブのクエリの終了。

72

Calculate Non Empty Begin

空以外の計算の開始。

73

Calculate Non Empty Current

空以外の計算の現在の状態。

74

Calculate Non Empty End

空以外の計算の終了。

75

Serialize Results Begin

結果のシリアル化の開始。

76

Serialize Results Current

結果のシリアル化の現在の状態。

77

Serialize Results End

結果のシリアル化の終了。

78

Execute MDX Script Begin

MDX スクリプトの実行の開始。

79

Execute MDX Script Current

MDX スクリプトの実行の現在の状態。 非推奨。

80

Execute MDX Script End

MDX スクリプトの実行の終了。

81

Query Dimension

クエリ ディメンション。

11

Query Subcube

使用法に基づく最適化用のサブキューブのクエリ。

12

Query Subcube Verbose

詳細情報を指定してサブキューブをクエリします。 このイベントを有効にすると、パフォーマンスが低下する場合があります。

60

Get Data From Aggregation

集計からデータを取得することによってクエリに応答します。 このイベントを有効にすると、パフォーマンスが低下する場合があります。

61

Get Data From Cache

キャッシュの 1 つからデータを取得することによってクエリに応答します。 このイベントを有効にすると、パフォーマンスが低下する場合があります。

82

VertiPaq SE Query Begin

VertiPaq SE クエリ。

83

VertiPaq SE Query End

VertiPaq SE クエリ。

84

Resource Usage

コマンドおよびクエリの終了後のレポートの読み取り、書き込み、CPU 使用率。

85

VertiPaq SE Query Cache Match

VertiPaq SE クエリ キャッシュの使用状況

98

Direct Query Begin

直接クエリの開始。

99

Direct Query End

直接クエリの終了。

次の表は、これらのイベント クラスのデータ列の一覧です。

Query Cube Begin

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Query Cube End

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Calculate Non Empty Begin

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Calculate Non Empty Current

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

1

Get Data

2

Process Calculated Members

3

Post Order

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Calculate Non Empty End

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Serialize Results Begin

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Serialize Results Current

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

1

Serialize Axes

2

Serialize Cells

3

Serialize SQL Rowset

4

Serialize Flattened Rowset

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Serialize Results End

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Execute MDX Script Begin

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

1

MDX Script

2

MDX Script Command

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Execute MDX Script Current

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Execute MDX Script End

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

1

MDX Script

2

MDX Script Command

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Query Dimension

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

1

Cache data

2

Non-cache data

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Query Subcube

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

1

Cache data

2

Non-cache data

3

Internal data

4

SQL data

11

Measure Group Structural Change

12

Measure Group Deletion

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

SessionID

39

8

セッション GUID。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Query Subcube Verbose

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

21

Cache data

22

Non-cache data

23

Internal data

24

SQL data

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

SessionID

39

8

セッション GUID。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Get Data From Aggregation

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

SessionID

39

8

セッション GUID。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Get Data From Cache

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

1

Get data from measure group cache

2

Get data from flat cache

3

Get data from calculation cache

4

Get data from persisted cache

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

SessionID

39

8

セッション GUID。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

VertiPaq SE Query Begin

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

0

VertiPaq Scan

1

Tabular Query

2

User Hierarchy Processing Query

10

VertiPaq Scan internal

11

Tabular Query internal

12

User Hierarchy Processing Query internal

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

JobID

7

1

進行状況に対応するジョブ ID。

SessionType

8

8

セッションの種類 (操作の原因となったエンティティ)。

ObjectID

11

8

オブジェクト ID (文字列です)。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectName

13

8

オブジェクト名です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ObjectReference

15

8

オブジェクト参照。 タグを使用してオブジェクトを記述することにより、すべての親の XML としてエンコードされます。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTUserName

32

8

Windows のユーザー名。

NTDomainName

33

8

ユーザーが所属する Windows ドメイン。

SessionID

39

8

セッション GUID。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

VertiPaq SE Query End

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

0

VertiPaq Scan

1

Tabular Query

10

VertiPaq Scan internal

11

Tabular Query internal

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

JobID

7

1

進行状況に対応するジョブ ID。

SessionType

8

8

セッションの種類 (操作の原因となったエンティティ)。

ProgressTotal

9

1

進行状況の合計。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectID

11

8

オブジェクト ID (文字列です)。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectName

13

8

オブジェクト名です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ObjectReference

15

8

オブジェクト参照。 タグを使用してオブジェクトを記述することにより、すべての親の XML としてエンコードされます。

Severity

22

1

例外の重大度レベル。

Success

23

1

1 = 成功。 0 = 失敗 (たとえば、値が 1 の場合は権限チェックの成功を表し、値が 0 の場合は失敗を表します)。

Error

24

1

特定のイベントのエラー番号。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTUserName

32

8

Windows のユーザー名。

NTDomainName

33

8

ユーザーが所属する Windows ドメイン。

SessionID

39

8

セッション GUID。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Resource Usage

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTUserName

32

8

Windows のユーザー名。

NTDomainName

33

8

ユーザーが所属する Windows ドメイン。

ClientProcessID

36

1

クライアント アプリケーションのプロセス ID。

ApplicationName

37

8

サーバーに対する接続を確立したクライアント アプリケーションの名前。 この列には、プログラムの表示名ではなく、アプリケーションによって渡された値が格納されます。

SessionID

39

8

セッション GUID。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

VertiPaq SE Query Cache Match

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

EventSubclass

1

1

イベント サブクラスにより、各イベント クラスに関する追加情報が提供されます。

サブクラス ID

サブクラス名

0

VertiPaq Cache exact match

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

JobID

7

1

進行状況に対応するジョブ ID。

SessionType

8

8

セッションの種類 (操作の原因となったエンティティ)。

ObjectID

11

8

オブジェクト ID (文字列です)。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectName

13

8

オブジェクト名です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

ObjectReference

15

8

オブジェクト参照。 タグを使用してオブジェクトを記述することにより、すべての親の XML としてエンコードされます。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

NTUserName

32

8

Windows のユーザー名。

NTDomainName

33

8

ユーザーが所属する Windows ドメイン。

SessionID

39

8

セッション GUID。

NTCanonicalUserName

40

8

正規の形式のユーザー名。 たとえば、engineering.microsoft.com/software/someone などです。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Direct Query Begin

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

JobID

7

1

進行状況に対応するジョブ ID。

SessionType

8

8

セッションの種類 (操作の原因となったエンティティ)。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectID

11

8

オブジェクト ID (文字列です)。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectName

13

8

オブジェクト名です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

Severity

22

1

例外の重大度レベル。

Success

23

1

1 = 成功。 0 = 失敗 (たとえば、値が 1 の場合は権限チェックの成功を表し、値が 0 の場合は失敗を表します)。

Error

24

1

特定のイベントのエラー番号。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

ClientProcessID

36

1

クライアント アプリケーションのプロセス ID。

SessionID

39

8

セッション GUID。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

Direct Query End

列名

列 ID

列の型

列の説明

EventClass

0

1

イベント クラスを使用してイベントを分類します。

CurrentTime

2

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

StartTime

3

5

イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

EndTime

4

5

イベントが終了した時刻。 SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始イベント クラスについては、この列に値が格納されません。 フィルター選択を行うには、'YYYY-MM-DD' および 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS' の形式である必要があります。

Duration

5

2

イベントにかかった時間 (ミリ秒)。

CPUTime

6

2

イベントに使用された CPU 時間 (ミリ秒単位)。

JobID

7

1

進行状況に対応するジョブ ID。

SessionType

8

8

セッションの種類 (操作の原因となったエンティティ)。

IntegerData

10

1

整数データ。

ObjectID

11

8

オブジェクト ID (文字列です)。

ObjectType

12

1

オブジェクトの種類です。

ObjectName

13

8

オブジェクト名です。

ObjectPath

14

8

オブジェクトのパス。 そのオブジェクトの親から始まり、各親がコンマで区切られた一覧です。

Severity

22

1

例外の重大度レベル。

Success

23

1

1 = 成功。 0 = 失敗 (たとえば、値が 1 の場合は権限チェックの成功を表し、値が 0 の場合は失敗を表します)。

Error

24

1

特定のイベントのエラー番号。

ConnectionID

25

1

一意の接続 ID。

DatabaseName

28

8

ユーザーのステートメントが実行されているデータベースの名前。

ClientProcessID

36

1

クライアント アプリケーションのプロセス ID。

SessionID

39

8

セッション GUID。

SPID

41

1

サーバー プロセス ID。 この ID によりユーザー セッションが一意に識別されます。 これは、XML/A で使用されるセッション GUID に直接対応します。

TextData

42

9

イベントに関連付けられたテキスト データ。

ServerName

43

8

イベントを生成したサーバーの名前。

関連項目

概念

クエリ処理イベント カテゴリ