メッセージ

 

公開日: 2016年7月

Visual Studio 2017 RC の最新のドキュメントの詳細については、Visual Studio 2017 RC ドキュメントをご参照ください。

コンパイルを終了せずに、標準出力に文字列リテラルを送信します。

  
#pragma message( messagestring )  

message プラグマの一般的な用途は、コンパイル時に情報メッセージを表示することです。

messagestring パラメーターは、文字列リテラルに展開されるマクロでもかまいません。こうしたマクロと文字列リテラルは、任意の組み合わせで連結できます。

message プラグマで事前定義マクロを使用する場合、マクロは文字列を返す必要があります。そうでない場合は、マクロの出力を文字列に変換する必要があります。

次のコードでは、message プラグマを使用して、コンパイル中にメッセージを表示します。

// pragma_directives_message1.cpp  
// compile with: /LD  
#if _M_IX86 >= 500  
#pragma message("_M_IX86 >= 500")  
#endif  
  
#pragma message("")  
  
#pragma message( "Compiling " __FILE__ )   
#pragma message( "Last modified on " __TIMESTAMP__ )  
  
#pragma message("")  
  
// with line number  
#define STRING2(x) #x  
#define STRING(x) STRING2(x)  
  
#pragma message (__FILE__ "[" STRING(__LINE__) "]: test")  
  
#pragma message("")  

プラグマ ディレクティブと __Pragma キーワード

表示: