DISM プロビジョニング パッケージ (.ppkg) のコマンド ライン オプション

DISM を使って、プロビジョニング パッケージ (.ppkg) ファイルを処理します。たとえば、Windows 10 に設定や従来の Windows アプリケーションを追加したり、Windows インストールのサイズを小さくしたりすることができます。

/Add-ProvisioningPackage

構文: DISM.exe /Add-ProvisioningPackage/PackagePath:<package_path> [/CatalogPath:<path>]

プロビジョニング パッケージの適用可能なペイロードを、指定のイメージに追加します。

例:

DISM.exe /Image=C:\ /Add-ProvisioningPackage /PackagePath:C:\oem.ppkg

/Get-ProvisioningPackageInfo

構文: DISM.exe /Get-ProvisioningPackageInfo/PackagePath:<package_path>

プロビジョニング パッケージの情報を取得します。

例:

DISM.exe /Image=C:\ /Get-ProvisioningPackageInfo /PackagePath:C:\oem.ppkg

/Apply-CustomDataImage

構文: /Apply-CustomDataImage/CustomDataImage:<path_to_image_file> /ImagePath:<target_drive> /SingleInstance

カスタム データ イメージに含まれるファイルを退避して、領域を節約します。クライアント エディションでは、このパッケージが PC のリカバリー ツールで使われます。

/CustomDataImage は、プロビジョニング パッケージの保存場所を指定します。

/ImagePath は、Windows イメージを含んでいるドライブを指定します。DISM は、このドライブをスキャンして、ドライブ上にあるシステム ファイル以外のファイルを検出し、それらのファイルをプロビジョニング パッケージに組み込みます。

/SingleInstance: DISM は、システム ファイル以外のファイルを圧縮されたプロビジョニング パッケージにキャプチャした後で、ドライブ上のポインターを圧縮された新しいプロビジョニング パッケージに追加し、元のファイルを削除します。その結果、ファイルはシステムに引き続き表示されますが、ドライブ上で使われる領域は少なくなります。

例:

DISM.exe /Apply-CustomDataImage /CustomDataImage:C:\oem.ppkg /ImagePath:C:
\ /SingleInstance

適用対象: Windows 10 デスクトップ エディション (Home、Pro、Enterprise、Education) のみ

 

 

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