Driver Install テスト (Device Fundamental)

Driver Install テストのカテゴリには、ドライバーのアンインストールと再インストールを複数回実行してインストール機能をテストするテストが含まれています。再インストールするたびに、ドライバーとデバイスに対して I/O テストが開始されます。このテストは、デバイス ドライバーやデバイスのインストールと再インストールを実行する必要のあるエンド ユーザーのエクスペリエンスを向上するように設計されています。

DriverInstall テスト

テスト説明

再インストールと前後の I/O テスト

選んだデバイスのドライバーをアンインストールして再インストールし、デバイスの I/O テストを実行します。

テスト バイナリ: Devfund_Reinstall_With_IO_BeforeAndAfter.wsc

テスト メソッド: Reinstall_With_IO_Before_And_After

パラメーター: - 「Device Fundamental テストのパラメーター」をご覧ください

DQ

IOPeriod

 

テスト前後の I/O を伴う再インストールについて

このテストでは次のことを行います。

  1. テスト デバイスとその子がデバイスの問題のコードを報告していないことを確認します。
  2. WDTF シンプル I/O プラグインを使ってテスト デバイスとその子の I/O をテストします。詳しくは、「提供されている WDTF シンプル I/O プラグイン」をご覧ください。
  3. IWDTFDriverSetupAction2::UpdateDriver メソッドを使ってテスト デバイスに元のドライバーを再インストールします。
  4. テスト デバイスとその子がデバイスの問題のコードを報告していないことを確認します。
  5. WDTF シンプル I/O プラグインを使ってテスト デバイスとその子の I/O をテストします。詳しくは、「提供されている WDTF シンプル I/O プラグイン」をご覧ください。
  6. ステップ 3 で再起動が必要な場合は、システムを再起動します。
  7. IWDTFDriverSetupAction2::UnInstallDriverPermanently メソッドを使ってテスト デバイスに NULL ドライバーをインストールします。再起動が必要な場合はシステムを再起動します。
  8. IWDTFDriverSetupAction2::UpdateDriver メソッドを使ってテスト中のデバイスに元のドライバーを再インストールします。
  9. テスト デバイスとその子がデバイスの問題のコードを報告していないことを確認します。
  10. WDTF シンプル I/O プラグインを使ってテスト デバイスとその子の I/O をテストします。 詳しくは、「提供されている WDTF シンプル I/O プラグイン」をご覧ください。
  11. ステップ 1 ~ 10 を何度か繰り返します。

Setup API ログを使ったインストール エラーのデバッグ

Setup API ログ (setupapi.app.log と setupapi.dev.log) には、このテストで記録されたドライバーのインストール エラーをデバッグする際に役立つ情報が含まれています。Setup API ログは、テスト システムの %windir%\inf\ ディレクトリにあります。

これらのログの詳細度や有用性を向上させるためには、再インストール テストを実行する前に、次のレジストリ キーを 0x2000FFFF に設定してください。

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Setup\LogLevel

関連トピック

Visual Studio を使って実行時にドライバーをテストする方法
Device Fundamental テストを選んで構成する方法
Device Fundamental のテスト
Device Fundamental テストのパラメーター
提供されている WDTF シンプル I/O プラグイン
コマンド プロンプトから実行時にドライバーをテストする方法

 

 

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