フレームワークベースのドライバーからのデバッガーへの割り込み

フレームワーク ベースのドライバーからカーネル モード デバッガーへの割り込みは、次の方法で行うことができます。

  • レジストリで DbgBreakOnError 値が設定されている場合、WdfVerifierDbgBreakPoint 関数はデバッガーへの割り込みを行います。

  • 論理式のテスト結果が FALSE、かつレジストリで VerifyOn 値が設定されている場合、WDFVERIFY マクロはカーネル デバッガーへの割り込みを行います。

  • ドライバーが IRQL = PASSIVE_LEVEL で実行されておらず、レジストリで VerifyOn 値が設定されている場合、VERIFY_IS_IRQL_PASSIVE_LEVEL マクロはカーネル デバッガーへの割り込みを行います。

  • 論理式のテスト結果が FALSE である場合、ASSERT マクロはカーネル デバッガーへの割り込みを行います。

  • 式のテスト結果が FALSE である場合、ASSERTMSG マクロはカーネル デバッガーへの割り込みを行い、表示できるテキスト メッセージをデバッガーに渡します。

  • DbgPrintEx 関数と KdPrintEx 関数は、表示できるテキスト メッセージをデバッガーに渡します。

WDFVERIFY マクロおよび VERIFY_IS_IRQL_PASSIVE_LEVEL マクロのコードは、ドライバーをフリー ビルド環境またはチェック ビルド環境でビルドしたときに、ドライバーに含められます。ASSERT マクロおよび ASSERTMSG マクロのコードは、ドライバーをチェック ビルド環境でビルドしたときにのみ、ドライバーに含められます。

 

 

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