DISM 既定のアプリケーションの関連付けサービスのコマンド ライン オプション

既定のアプリケーション関連のサービス コマンドを使って、ファイル名拡張子やプロトコルに基づいてファイルを開くアプリケーションを指定する設定をインポート、エクスポート、列挙、削除することができます。

DISM を使って Windows イメージを操作する場合の基本構文は次のとおりです。

DISM.exe {/Image:<path_to_ image_directory> | /Online} [dism_global_options] {servicing_option} [<servicing_argument>]

次の既定のアプリケーション サービス オプションはオフライン イメージに対して使うことができます。

DISM.exe /image:<path_to_image_directory> [/Get-DefaultAppAssociations | /Import-DefaultAppAssociations | /Remove-DefaultAppAssociations]

次の既定のアプリケーション関連のサービス オプションは実行中のオペレーティング システムに対して使うことができます。

DISM.exe /Online [/Export-DefaultAppAssociations | /Get-DefaultAppAssociations | Import-DefaultAppAssociations | Remove-DefaultAppAssociations]

次の表では、既定のアプリケーション関連の各サービス オプションの使用方法を説明します。これらのオプションでは、大文字と小文字は区別されません。

オプション説明

/Get-Help

/?

既定のアプリケーション関連のサービス コマンド ライン オプションのすぐ後に使うと、オプションと引数に関する情報が表示されます。イメージを指定すると、追加トピックが入手できるようになる場合もあります。

例:

Dism /image:C:\test\offline /Import-DefaultAppAssociations /?

Dism /online /Get-DefaultAppAssociations /?

/Export-DefaultAppAssociations:<path_to_export_file>

既定のアプリケーションの関連付けを実行中のオペレーティング システムから .xml ファイルにエクスポートします。

例:

Dism.exe /Online /Export-DefaultAppAssociations:C:\AppAssoc.xml

/Get-DefaultAppAssociations

指定した Windows イメージで設定した既定のアプリケーションの関連付けの一覧を表示します。このオプションを使って、既定のアプリケーションの関連付けがイメージに正常にインポートされたことを確認できます。

例:

Dism.exe /Image:C:\test\offline /Get-DefaultAppAssociations

Dism.exe /Online /Get-DefaultAppAssociations

/Import-DefaultAppAssociations:<path_to_xml_file>

既定のアプリケーションの関連付けセットを .xml ファイルから指定した Windows イメージにインポートします。既定のアプリケーションの関連付けは、最初のログオン時に各ユーザーに適用されます。

例:

Dism.exe /Image:C:\test\offline /Import-DefaultAppAssociations:C:\AppAssoc.xml

Dism.exe /Online /Import-DefaultAppAssociations:C:\AppAssoc.xml

/Remove-DefaultAppAssociations

既定のアプリケーションの関連付けを指定した Windows イメージから削除します。

例:

Dism.exe /Image:C:\test\offline /Remove-DefaultAppAssociations

Dism.exe /Online /Remove-DefaultAppAssociations

 

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