UEFI モードまたは従来の BIOS モードでの起動

USB、DVD、ネットワークの場所から Windows をインストールする場合は、UEFI モードまたは従来の BIOS 互換モードで起動します。

誤ったモードを使って Windows をインストールした場合は、ドライブを再フォーマットをしない限り、そのファームウェア モードの機能を使うことができません。

Dn898495.wedge(ja-jp,VS.85).gif起動時にファームウェア モードを選ぶ

  1. PC を起動します。ファームウェアが動作し始めたら、ブート デバイス メニューを開くキーを押します。たとえば、Esc、F2、F9、F12、その他のキーを押して、ファームウェア メニューまたはブート メニューを表示します。

  2. ブート デバイス メニューで、ファームウェア モードとデバイスの両方を識別するコマンドを選択します。たとえば、[UEFI USB ドライブ] または [ネットワーク - BIOS] を選択します。

      

    同じデバイスに別々のコマンドが表示されることもあります。たとえば、[UEFI USB Drive][BIOS USB Drive] の 2 つが表示されることがあります。どちらのコマンドも同じデバイスとメディアを使いますが、それぞれ異なるファームウェア モードで PC を起動します。

     

    デバイスのブート デバイス オプションが表示されない場合:

    • ファームウェア メニューのオプションで BIOS 互換モードを有効または無効にします。

    • BIOS 互換モードを有効にするには、ファームウェア メニューのオプションで UEFI SecureBoot 機能を無効にします。

    • 以前の PC (Windows(R) 7 以前) の場合は、ファイルから起動するためのオプションを選び、そのディスク上の \EFI\BOOT\BOOTX64.EFI ファイルを参照します。

Dn898495.wedge(ja-jp,VS.85).gif次のいずれかの方法を使って、Windows が正しいファームウェア モードでインストールされたことを確かめる

  1. Windows セットアップまたは Windows インストール DVD を使って Windows をインストールする場合は、インストール先の PC 上の事前にフォーマットされたハード ドライブを使います。UEFI モードの場合は GPT ファイル形式を使い、BIOS モードの場合は MBR ファイル形式を使います。PC が誤ったモードで起動された場合、Windows セットアップが実行されたときに Windows のインストールが失敗します。詳しくは、「Windows セットアップ: MBR または GPT パーティション スタイルを使ったインストール」をご覧ください。

  2. UEFI または BIOS ブート ファイルは、Windows PE と Windows セットアップのどちらからでも削除できます。たとえば、Windows インストール DVD に UEFI モードのブート ファイルのみを含めた場合、製造中に誤って BIOS モードで PC を起動しようとすると、PC はすぐに起動に失敗します。このとき、トラブルシューティングをすぐに始めることができます。

    • UEFI: Windows セットアップまたは Windows PE が BIOS モードで起動しないようにするためには、メディアのルートで bootmgr ファイルを削除します。

    • BIOS: Windows セットアップまたは Windows PE が UEFI モードで起動しないようにするためには、メディアのルートで efi フォルダーを削除します。

  3. Windows PE では、GetFirmwareEnvironmentVariable 関数で確認することができます。詳しくは、「WinPE: UEFI モードまたは従来の BIOS モードでの起動」をご覧ください。

関連トピック

WinPE: 起動可能な USB ドライブの作成

 

 

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