Windows デスクトップ アプリケーション
情報
要求されたトピックは次のとおりです。しかし、このトピックはこのライブラリには含まれていません。

IDXGISwapChain::Present

レンダリングされたイメージをユーザーに表示します。

HRESULT Present(
  UINT SyncInterval,
  UINT Flags
);

パラメータ

SyncInterval
垂直同期とフレームの表示を同期する方法を指定する整数です。値は次のとおりです。
  • 0 - 即座に表示され、同期されません。
  • 1、2、3、4 - n 番目の垂直同期の後に表示を同期します。
更新領域が (それぞれ IDXGIOutput によって表現される) 複数の出力にまたがる場合、ターゲット ウィンドウのクライアント領域で最も大きな矩形を含む出力に対して同期が実行されます。
Flags
スワップ チェーンの表示オプション (「DXGI_PRESENT」を参照) を含む整数値です。

戻り値

返される可能性のある戻り値は次のとおりです。S_OK、DXGI_ERROR_DEVICE_RESET か DXGI_ERROR_DEVICE_REMOVED (「DXGI_ERROR」を参照)、DXGI_STATUS_OCCLUDED (「DXGI_STATUS」を参照)、または D3DDDIERR_DEVICEREMOVED です。

ビデオ カードがシステムから物理的に取り外されている場合や、ビデオ カードのドライバー アップグレードが行われている場合、Present メソッドは DXGI_ERROR_DEVICE_REMOVED または D3DDDIERR_DEVICEREMOVED を返すことがあります。

解説 

全画面アプリケーションでスワップ チェーン バッファーを切り替えるときに最適なパフォーマンスを確保するには、全画面アプリケーションのパフォーマンスに関するヒントを参照してください。

複数のスレッドを使用するアプリケーションでこのメソッドを呼び出す場合には注意が必要です。詳細については、「マルチスレッドに関する注意事項」を参照してください。

Direct3D 9 と Direct3D 10 の違い

Flags パラメーターで DXGI_PRESENT_TEST を指定する方法は、D3D9 の IDirect3DDevice9::TestCooperativeLevel に似ています。

要件

ヘッダー: DXGI.h 宣言

ライブラリ: DXGI.lib 内容

関連項目

IDXGISwapChain

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