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デスクトップ

デスクトップは、ユーザーがプログラムを使用するための作業領域です。プログラムやそのブランドが目立つようにするためのものではないことに注意してください。

デザイン コンセプト
ガイドライン
ドキュメント

"デスクトップ" は、Microsoft® Windows® によって提供される画面上の作業領域であり、物理的な机の上のスペースに似た役割を持ちます。デスクトップは、作業領域 (Windows Vista® の場合はオプションでサイドバーを追加可能) とタスク バーで構成されます。作業領域は、複数のモニターにまたがることもあります。

典型的な Windows デスクトップのスクリーン ショット

典型的な Windows デスクトップ

"アクティブな" モニターとは、アクティブ プログラムが実行されているモニターです。"既定の" モニターとは、スタート メニュー、タスク バー、通知領域が表示されているモニターです。

注: スタート メニュータスク バーWindows ガジェット、および通知領域に関するガイドラインは、それぞれ別の項目として記載しています。

デザイン コンセプト

Windows デスクトップには、以下のプログラムへのアクセス ポイントがあります。

  • 作業領域。ユーザーが作業を行うことができる画面上の領域で、プログラム、ドキュメント、ショートカットを保存することもできます。技術的には、デスクトップにはタスク バーも含まれますが、ほとんどのコンテキストでは単に作業領域のことを指します。
  • [スタート] ボタン。すべてのプログラムおよび Windows の特殊な場所 (ドキュメント、ピクチャ、ミュージック、ゲーム、コンピューター、コントロール パネル) へのアクセス ポイントです。最近使用したプログラムやドキュメントにすばやくアクセスできる、"最近使った" 一覧も含まれます。
  • クイック起動。ユーザーが選択したプログラムへの直接的なアクセス ポイントです。クイック起動は Windows 7 から削除されました。
  • タスク バー。デスクトップ プレゼンスを持つ、実行中のプログラムへのアクセス ポイントです。技術的には、タスク バーは [スタート] ボタンから通知領域までのバー全体を指しますが、ほとんどのコンテキストでは "タスク バー" はその間のタスク バー ボタンが表示される領域のことを指します。この領域は "タスクバンド" とも呼ばれます。
  • デスクバンド。最小化して機能する、長時間実行されるプログラムです (言語バーなど)。デスクバンドに最小化されるプログラムは、最小化するとタスク バー ボタンは表示されません。デスクバンドは、Windows 7 では推奨されません。
  • 通知領域。通知や状態の短期的な情報源です。また、デスクトップに表示されないシステム/プログラム関連の機能へのアクセス ポイントです。

[スタート] ボタン、タスク バー、およびサムネイルのスクリーン ショット

Windows デスクトップのアクセス ポイントには、[スタート] ボタン、タスク バー、デスクバンド、および通知領域があります。タスク バー ボタンにはサムネイル機能もあります。

Windows デスクトップは、ユーザーにとって Windows へのエントリ ポイントとなる限られた共有リソースです。制御の主体はユーザーであるようにします。デスクトップ領域は、本来の目的どおりに使用する必要があります。それ以外の使用法は乱用と見なされます。デスクトップを、プログラムやそのブランドをアピールする手段として使用しないようにします。

Windows 7 の場合、OEM (相手先ブランド供給) と IHV (独立系ハードウェア ベンダー) は Device Stage を使用して、ユーザーのデスクトップを乱雑にすることなく、コンピューターとデバイス用にカスタマイズおよびブランド化した UI をデザインできます。OEM の場合は特に、Device Stage PC を使用してカスタム プログラム、サービス商品、およびサポートを用意することができます。詳細については、Microsoft Device Experience Development Kit に関するページ を参照してください。

最も重要な点
デスクトップを乱用しないでください。制御の主体はユーザーであるようにします。対象ユーザーが頻繁に使用すると見込まれるプログラムについては、セットアップ中にデスクトップ上にショートカットを作成するオプションを提供しますが、このオプションは既定ではオフにします。

ガイドライン

  • 対象ユーザーが頻繁に使用すると見込まれるプログラムについては、セットアップ中にデスクトップ上にプログラムのショートカットを作成するオプションを提供します。ほとんどのプログラムは、このオプションを提供する必要があるほど使用頻度は高くありません。
  • このオプションは、既定ではオフの状態で提示します。ユーザーの多くは、一度デスクトップに作成されたアイコンは、たとえ不要なものであってもなかなか削除しようとしないため、このオプションはユーザーの選択で実行することが重要です。不要なアイコンが残ることにより、デスクトップが不必要に乱雑になる可能性があります。
  • このオプションが選択された場合、プログラム ショートカットを 1 つだけ作成します。複数のプログラムで構成される製品の場合は、メイン プログラムへのショートカットだけを作成します。
  • デスクトップ上に配置するのは、プログラムのショートカットだけです。プログラム本体や、その他の種類のファイルを配置しないでください。

    正しい例:
    矢印のオーバーレイが付いたショートカット アイコンのスクリーン ショット

    間違った例:
    プログラム アイコンのスクリーン ショット

    間違った例では、ショートカットではなくプログラムがデスクトップにコピーされています。

  • 切り詰められずに表示できるラベルを選択します。ユーザーに対して省略形を表示しないようにします。

    正しい例:
    名前が最後まで表示されたショートカット アイコンのスクリーン ショット

    間違った例:
    名前が途中で切れて表示されたショートカット アイコンのスクリーン ショット

    間違った例では、プログラムのショートカットのラベルが長すぎて切り詰められています。

ドキュメント

  • デスクトップを示す場合は、単語の先頭を大文字にしない "デスクトップ" を使用します (英語の場合)。
  • デスクトップ ショートカットを示す場合は、単語の先頭を大文字にしない "ショートカット" を使用します (英語の場合)。
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