言語: HTML | XAML

コンテンツと開始切り替えのアニメーション化 (XAML)

Applies to Windows and Windows Phone

コンテンツ切り替えアニメーションを使うと、コンテナーや背景はそのままに、画面のある領域のコンテンツを変更できます。新しいコンテンツが、指定されたオフセット位置から画面にフェード インします。既にあるコンテンツを差し替える場合、そのコンテンツは、新しいコンテンツが読み込まれると共にフェード アウトします。これは分割画面 (一覧ビューと詳細ビューを表示) のナビゲーション時に使われることがあります。また、コンテンツ切り替えアニメーションを使うと、ユーザーがページを切り替えるときに、ページの残り部分の後に読み込まれるコンテンツが表示されます。

このアニメーションは、ContentThemeTransition クラスによって実行されます。

XAML アニメーション ライブラリには、ページが読み込まれたときにページ全体に適用されるアニメーションという概念がありませんが、コンテンツを含むページが最初に読み込まれ、コンテンツ部分がレンダリングされるときにコンテンツに適用できる別の切り替え (EntranceThemeTransition) はあります。言い換えれば、enterPage に直接相当するものはありませんが、ページ内のコンテンツに EntranceThemeTransition を適用すると同じシナリオに対処でき、同じ条件がトリガーされます。XAML では、Transition プロパティに適用される同じ TransitionCollection の一部として定義された ContentThemeTransitionEntranceThemeTransition の両方をコンテンツ要素が持つことがあります。このようにすると、コンテンツが最初に読み込まれたときと、その後、そのページに切り替えられてページの内容は変わっていないときとで、視覚によるフィードバックを変えることができます。

既定の Windows ランタイム コントロール動作におけるコンテンツと開始のアニメーション

その場所に残るが、ユーザーまたはデータによって項目を変更できるコンテンツの場合、ContentThemeTransition を適用するときは必ず AddDeleteThemeTransitionReorderThemeTransition アニメーションも適用する必要があります。

  Windows 8.1 以降では、ユーザーが (可能な場合に) Windows アプリの不必要なアニメーションを無効にする [簡単操作] 設定を適用すると、テーマ切り替えと表示状態の切り替えがシステムによって無効になります。

その他のリソース

XAML パーソナリティ アニメーションのサンプルは、GridChildrenTransitions プロパティに適用される ContentThemeTransition の使い方を示しています。このサンプルはデータのマスター/詳細ビューで、右側のグリッド セルに詳細が表示され、左側のグリッドで新しい項目を選ぶとアニメーションが適用されます。(これはサンプルの Scenario 2 です)。

ユーザー エクスペリエンスと使い方のガイダンスについて詳しくは、「ページ切り替えアニメーションのガイドラインとチェック リスト」と「コンテンツ切り替えアニメーションのガイドラインとチェック リスト」をご覧ください。

関連トピック

UI のアニメーション化
クイック スタート: ライブラリのアニメーションを使った UI のアニメーション化
XAML パーソナリティ アニメーションのサンプル
リストの追加と削除のアニメーション化
ListView コントロールと GridView コントロールの追加
ContentThemeTransition
EntranceThemeTransition

 

 

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