トグル スイッチのガイドラインとチェック リスト (Windows ランタイム アプリ)

このトピックでは、C++、C#、または Visual Basic を使った Windows ストア アプリで ToggleSwitch コントロールを使う際のベスト プラクティスについて説明します。

ロードマップ: このトピックと他のトピックとの関連については、以下をご覧ください。

ToggleSwitch は、ユーザーが項目をオンまたはオフに切り替えることができる物理的なスイッチを模したものです。 このコントロールには、オン (IsOntrue) とオフ (IsOnfalse) の 2 つの状態があります。C++、C#、または Visual Basic を使った Windows ストア アプリにトグル スイッチ コントロールを追加するには、次のガイドラインに従ってください。

適切なコントロールの選択

トグル スイッチは、ユーザーが変更した後すぐに有効になるバイナリ操作に対して使います。たとえば、トグル スイッチを使って、サービスまたはハードウェア コンポーネントをオンまたはオフにできます。

トグル スイッチの例

トグル スイッチを使うかどうかを判断するための良い方法は、そのような操作を行うために物理的なスイッチを使うかどうかを考えてみることです。

ユーザーがスイッチをオンまたはオフに切り替えた後は、対応する操作をすぐに実行します。

トグル スイッチとチェック ボックスの選択

状況によっては、トグル スイッチとチェック ボックスのどちらでも使える場合があります。次のガイドラインに従って、どちらかを選択します。

  • ユーザーが変更した後すぐに変更が有効になるようなバイナリ設定に対しては、トグル スイッチを使います。

    トグル スイッチとチェック ボックス

    トグル スイッチの場合は、ワイヤレスがオンになっていることが明らかです。一方、チェック ボックスの場合は、ワイヤレスが現在オンになっているのか、またはオンにするためにチェック ボックスをオンにする必要があるのか、ユーザーが考える必要があります。

  • 変更を有効にするためにユーザーが追加の手順を実行する必要があるときは、チェック ボックスを使います。たとえば、ユーザーが [送信] や [次へ] などのボタンをクリックして変更を適用する必要がある場合は、チェック ボックスを使います。

    チェック ボックスと送信ボタン
  • ユーザーが複数の項目を選択できるときは、チェック ボックスまたは ListBox を使います。

    複数の項目を選択するチェック ボックス。

推奨と非推奨

推奨設定に対して具体的なラベルがある場合は、それらを "オン" や "オフ" の代わりに使う。特定の設定に対してより適切な、対になる項目を表す短い (3 ~ 4 文字) ラベルがある場合は、それらを使います。たとえば、設定が "画像の表示" である場合は、"表示/非表示" などを使います。より具体的なラベルを使うと、UI のローカライズ時に役立ちます。
非推奨必要な場合以外は、"オン" または "オフ" のラベルを変更しない。設定に対してより具体的なラベルがない場合は、既定のラベルを使う必要があります。
2 ~ 3 文字より長いラベルを使わない。

 

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