FileSavePickerActivatedEventArgs クラス

FileSavePickerActivatedEventArgs Class

ユーザーがファイル ピッカーでファイルを保存して、保存場所としてこのアプリケーションを選ぶと発生する、アクティブ化済みイベントについての情報を提供します。

JavaScript:  この型は WebUIFileSavePickerActivatedEventArgs として表示されます。

構文


public sealed class FileSavePickerActivatedEventArgs : IFileSavePickerActivatedEventArgs,
    IActivatedEventArgs

属性

[MarshalingBehavior(Agile)]
[Version(0x06020000)]

メンバー

FileSavePickerActivatedEventArgsクラス には次の種類のメンバーがあります。

メソッド

The FileSavePickerActivatedEventArgs クラス からメソッドを継承します。Object クラス.

プロパティ

FileSavePickerActivatedEventArgsクラス には次のプロパティがあります。

プロパティアクセスの種類説明

FileSavePickerUI

読み取り専用Gets the letterbox UI of the file picker that is displayed when the user saves a file and selects the app as the save location.

Kind

読み取り専用Gets the activation type.

PreviousExecutionState

読み取り専用Gets the execution state of the app before it was activated.

SplashScreen

読み取り専用Gets a SplashScreen object that provides information about the transition from the splash screen to the activated app.

 

解説

Windows.Storage.Pickers.Provider 名前空間参照で、ユーザーがファイルを保存できる場所としてアプリケーションを提供する方法について学習します。

FileSavePickerActivatedEventArgs オブジェクトは、ユーザーがファイル ピッカーでファイルを保存して、保存場所としてこのアプリを選ぶと、アプリのアクティブ化ポイント ハンドラーに渡されます。このアクティベーションの種類は、Kind プロパティによって返される ActivationKind.FileSavePicker の値によって示されます。

JavaScript で記述されたアプリケーションは Windows.UI.WebUI.webUIApplication.activated イベントをリッスンし、処理する必要があります。

C++、C#、または Visual Basic を使用する Windows ストア アプリは、Application オブジェクトのメソッドをオーバーライドすることで、通常はアクティベーション ポイントを実装します。既定のテンプレートの app.xaml 分離コード ファイルには OnLaunched のオーバーライドが必ず含まれますが、OnFileSavePickerActivated などの他のアクティべ―ション ポイントのオーバーライドの定義は、アプリ コードによって決まります。

アクティブ化のシナリオに関連しているすべての Application オーバーライドは、自らの実装内で Window.Activate を呼び出す必要があります。

ファイル選択コントラクトのサンプルは、FileSavePicker アクティベーション ポイントに 応答する方法を示します。



// fileSavePicker activated event handler
protected override void OnFileSavePickerActivated(FileSavePickerActivatedEventArgs args)
{
    var FileSavePickerPage = new SDKTemplate.FileSavePickerPage();
    FileSavePickerPage.Activate(args);
}

// Overloaded method to respond to fileSavePicker events
internal void Activate(FileSavePickerActivatedEventArgs args)
{
    // Perform tasks to prepare your app to display its file picker page

    // Get file picker UI
    fileSavePickerUI = args.FileSavePickerUI;

    Window.Current.Content = this;
    this.OnNavigatedTo(null);
    Window.Current.Activate();
}

C# では、Application オブジェクトの OnFileSavePickerActivated オーバーライドの argsFileSavePickerActivatedEventArgs オブジェクトを参照します。OnFileSavePickerActivated オーバーライドは App.xaml.cs ファイルにあり、Activate メソッドはファイル ピッカー コントラクト サンプルの FileSavePickerPage.xaml.cs ファイルに あります。

要件

最小限サポートされるクライアント

Windows 8 [Windows ストア アプリのみ]

最小限サポートされるサーバー

Windows Server 2012 [Windows ストア アプリのみ]

名前空間

Windows.ApplicationModel.Activation
Windows::ApplicationModel::Activation [C++]

メタデータ

Windows.winmd

参照

一般的なリファレンス
Windows.Storage.Pickers.Provider namespace
JavaScript アプリケーション参照
Windows.UI.WebUI.WebUIApplication.Activated event
C#/C++/VB アプリケーション参照
Windows.UI.Core.CoreApplicationView.Activated event
OnFileSavePickerActivated
Application
ファイル選択コントラクトのサンプル

 

 

表示:
© 2017 Microsoft