クラッシュ数レポート

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このトピックは、新しい統合デベロッパー センター ダッシュボードにではなく、以前の Windows Phone デベロッパー センター ダッシュボードに適用されます。現在、すべての開発者アカウントを移行する処理の途中であるため、お使いのアカウントが新しいダッシュボードに既に移行された場合、ここに示されている情報が当てはまらない可能性があります。詳しくは、統合デベロッパー センター ダッシュボードの使用に関するページをご覧ください。

ここでは、Windows Phone デベロッパー センター のクラッシュ レポートを深く理解するために役立ついくつかの情報を示します。

アプリのプロセスに未処理の例外があると、クラッシュ ダンプがトリガーされます。ただし、クラッシュが OS コード内にある場合は、アプリのクラッシュとして表示されません。

メモメモ:

クラッシュ レポートには、Windows Phone OS バージョン 7.0.7355 以前を実行する電話でのアプリのクラッシュは含まれません。

既定で、[クラッシュ数] ページには、選択した開始日と終了日の期間内に最も多くクラッシュした 5 つのアプリが示されます。他のアプリを表示する場合は、[アプリ] ドロップダウンで、個別にそれらを選択する必要があります。グラフに複数のアプリが表示された場合、アプリの凡例をクリックすると、不要なアプリが非表示になるため、表示したいアプリに注目できます。

[エクスポート] をクリックすると、スタック トレースが含まれる Excel スプレッドシートが作成されます。デベロッパー センター は、フィルターの選択に応じて、すべてのアプリまたは 1 つだけのアプリのスタック トレースをエクスポートします。複数のアプリがある場合は、それらをすべて同時にエクスポートする方が簡単です。スタック トレースを Excel にエクスポートする場合、[クラッシュ数] ページとは異なり、5 つのアプリに制限されません。

Excel スプレッドシートには、アプリの最新の頻発している問題が表示されます。過去 30 日以内の上位 10 個のクラッシュが一覧表示されます。各行は、クラッシュの個々の発生ではなく、アプリ内のクラッシュ エラーの条件を示しています。たとえば、アプリの 1 つのバグによって同じクラッシュが 15 回発生している (1 台または複数の電話で) 場合、15 回すべての発生のスタック トレースが同じように見えるため、Excel ファイルには 1 行だけ表示されます。複数のフローが同じバグにつながる場合、いくつかの重複したエントリが表示されることがあります。

問題機能、例外の種類、およびスタック トレースのほかにも、Windows Phone 8 でクラッシュが発生した場合に、ダウンロード用の .cab ファイルを提供します。.cab ファイルには、アプリのデバッグに役立つクラッシュ データが含まれます。

.cab ファイルを使用してデバッグするためには、以下が必要です。

  1. WinDbg (x86 版)

  2. アプリのシンボル

    クラッシュが発生したアプリのバージョンのシンボルを使用します。

  3. Windows Phone 8 のシンボル

    これらは公開されています。「Microsoft パブリック シンボル」ページの手順を参照してください。

WinDbg を使用して .cab をデバッグする方法の詳細については、「WinDbg を使用したユーザーモードのダンプ ファイルの分析」を参照してください。

注意注意:

最も頻繁なアプリのクラッシュを常に知っておくため、クラッシュ数を定期的に確認してください。上位の問題に最初に対処することをお勧めします。

エクスポート ファイルは Open XML Excel 形式であり、Microsoft Excel を使用して表示することができます。これらのファイルをプログラムで解析する場合は、Open XML SDK を使用します。

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