非推奨となった XNA Math ライブラリ ベクトル関数

Xbox Math ライブラリとの下位互換性をサポートするために利用できる、非推奨となった 1D ベクトル関数を以下の一覧に示します。これらの関数を使用するためには、xboxmath.h ヘッダーを含める必要があります。

下位互換性の詳細については、「Xbox Math ライブラリとの下位互換性」を参照してください。

推奨される 1D ベクトル関数については、「1D ベクトル関数」を参照してください。

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  • 2 つのベクトル間で各要素の比較を行い、最大の要素を含むベクトルを返します。
  • 2 つのベクトル間で各要素の比較を行い、最小の要素を含むベクトルを返します。
  • XMVectorMaximize
    2 つのベクトル間で各要素の比較を行い、最大の要素を含むベクトルを返します。
  • XMVectorMinimize
    2 つのベクトル間で各要素の比較を行い、最小の要素を含むベクトルを返します。