ユニバーサル Windows アプリとは?

ユニバーサル Windows アプリは、ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) 上に構築された Windows エクスペリエンスであり、Windows 8 で Windows ランタイムとして初めて導入されました。ユニバーサル Windows アプリは、ほとんどの場合 Windows ストアで配布され (ただし、サイド ローディングすることもできます)、ほとんどの場合 .APPX パッケージ形式を使ってパッケージ化され、配布されます。

"Windows ランタイム アプリ"、"Windows Phone ストア アプリ"、"Windows ストア アプリ"など、Windows アプリには多くの用語があります。どのような意味があるのでしょうか。

Windows ランタイム アプリは、Windows ランタイムを使い、Windows 8 または 8.1 デバイス (PC やタブレットなど) や Windows Phone 上で動作するアプリです。PC、ノート PC、タブレット上で動作する Windows ランタイム アプリを Windows ストア アプリと呼んでいます。Windows Phone 上で動作する Windows ランタイム アプリを Windows Phone ストア アプリと呼んでいます。

Windows デバイスで動作する Windows ストア アプリ

Windows ストア アプリ

Windows ストア アプリ

Windows ストア アプリは、Windows デバイス (PC、タブレット、ノート PC など) 上で動作し、Windows ストアで販売できる Windows ランタイム アプリです。

Windows Phone ストア アプリ

Windows Phone ストア アプリ

Windows Phone ストア アプリ

Windows Phone ストア アプリは、Windows Phone 上で動作し、Windows Phone ストアで販売できる Windows ランタイム アプリです。

 

では、ユニバーサル Windows アプリとは何でしょうか。

最新バージョンの Visual Studio には、Windows ストア アプリ (PC、タブレット、ノート PC 向け) と Windows Phone ストア アプリを同じプロジェクトで作ることができるユニバーサル Windows アプリ テンプレートが用意されています。作業が終わったら、1 度の操作で Windows ストアと Windows Phone ストア用のアプリ パッケージを生成し、すべての Windows デバイスのユーザーがアプリを取得できるようになります。

ユニバーサル アプリ

ユニバーサル Windows アプリ

ユニバーサル アプリ

ユニバーサル Windows アプリ テンプレートを使うと、Windows ストア アプリと Windows Phone ストア アプリを 1 つのプロジェクトから簡単に作ることができます。

 

Windows 10 Insider Preview のユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP)

UWP は Windows 10 Insider Preview の Windows アプリで次のステップに進みます。Windows 10 Insider Preview を実行するあらゆるデバイス (スマートフォンやタブレット、PC から Xbox まで) にインストールできる、単一のユニバーサル アプリ エクスペリエンスを構築することができるようになります。UWP は、異なるデバイス タイプでアダプティブ UI コントロールを使ったり、Windows 10 Insider Preview を実行するすべてのデバイスで利用できる一般的な API セットを使ったりします。Windows 10 Insider Preview の UWP をいち早く体験するには、「Windows ユニバーサル アプリのガイド」をご覧ください。

Windows 10 に対応するには、今すぐ Windows 8.1 と Windows Phone 8.1 用のユニバーサル Windows アプリをビルドするのが最適な方法です。

ユニバーサル Windows アプリの構築について詳しくは、「すべての Windows デバイスを対象としたユニバーサル Windows アプリの構築」をご覧ください。

ユニバーサル Windows アプリとは何かがわかったところで、ストア アプリの特徴を確認してください。

使い慣れた言語の使用

ユニバーサル Windows アプリは、JavaScript、C#、Visual Basic、C++ など、使い慣れたプログラミング言語で作成できます。ある言語で作ったコンポーネントを、別の言語で作ったアプリで使うこともできます。

ユニバーサル Windows アプリは、オペレーティング システムに組み込まれているネイティブな API である Windows ランタイムを使うことができます。この API は C++ で実装され、JavaScript、C#、Visual Basic、C++ の各言語で自然な形でサポートされます。

Windows でユニバーサル Windows アプリを魅力的なものにする

Windows では、アプリが、関連するリアルタイム情報をユーザーに表示し、ユーザーが何度も戻ってくるようにすることができます。最新のアプリの経済活動において、アプリは、ユーザーの生活の中で常に最初に思い出されるように魅力的なものにしておく必要があります。Windows では、ユーザーが繰り返しアプリを使うように、次のような多くのリソースを提供しています。

  • ライブ タイルとロック画面は、コンテキストに関連したタイムリーな情報をひとめでわかるように表示します。
  • プッシュ通知は、ユーザーが必要なときにリアルタイムの最新の通知に注目できるようにします。

  • Windows Phone の新しいアクション センターでは、ユーザーが操作を実行する必要のある通知やコンテンツを整理して表示できます。

  • バックグラウンドの実行とトリガーにより、ユーザーが必要とするときだけアプリが有効になります。

  • アプリで音声と Bluetooth LE デバイスを使うと、 ユーザーはそれらのデバイスを取り巻く環境と対話できます。

最終的に、ローミング データと Windows 資格情報保管ボックスを使うと、ユーザーがアプリを実行するすべての Windows 画面で一貫したローミング エクスペリエンスを実現できます。ローミング データを使うと、独自の同期インフラストラクチャを構築する必要なく、ユーザーの基本設定とその他の設定をクラウドに簡単に保存できます。資格情報保管ボックスには、ユーザーの資格情報を保存できます。このボックスにおける最優先事項はセキュリティと信頼性です。

ニーズに合わせてアプリの収益を得る

Windows では、ニーズに合わせて (電話、タブレット、PC で) アプリの収益を得る方法を選ぶことができます。ここでは、アプリとアプリが提供するサービスで収益を得るさまざまな方法について説明します。必要なのは、ニーズに合った最適な方法を選ぶことだけです。

  • 有料のダウンロードは最も簡単な方法です。必要な作業は価格の指定だけです。
  • 試用版は、ユーザーがアプリを購入する前に試すことができる独自の方法を提供しているため、従来の"試供品"オプションよりも見つけやすく簡単にコンバージョンできます。
  • アプリ内購入では、アプリで収益を得ることに関して柔軟性が最も高くなります。

作業の開始

これで、ユニバーサル Windows アプリとは何かがわかったので、「準備」を確認し、アプリの作成を始めるために必要なツールをダウンロードしてください。

他の種類のアプリ

このセクションのガイドとチュートリアルではユニバーサル Windows アプリについて説明していますが、その他の種類のアプリにも、興味深いものがあります。

Windows デスクトップ アプリ Windows デスクトップ環境で動作する実行可能ファイルまたはブラウザー プラグイン。これらのアプリは通常、Win32 と COM、.NET、WPF、または Direct3D の API で記述されています。詳しくは、デスクトップのデベロッパー センターをご覧ください。

Windows Phone Silverlight アプリ

Windows Phone Silverlight 8 アプリ

Windows Phone Silverlight 8.1 アプリ

Windows ランタイムではなく Windows Phone Silverlight の UI フレームワークを使い、Windows Phone ストアで販売できる Windows Phone アプリ。 詳しくは、Windows Phone Silverlight 開発に関するページをご覧ください。

 

関連トピック

準備

 

 

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