CameraCaptureUI Class

カメラからオーディオ、ビデオ、およびフォトをキャプチャするための完全なウィンドウ UI を提供します。ビデオのトリミング、遅延キャプチャ、およびカメラ設定のコントロール。

構文


var cameraCaptureUI = new Windows.Media.Capture.CameraCaptureUI();

属性

[MarshalingBehavior(None)]
[Threading(STA)]
[Version(0x06020000)]

メンバー

CameraCaptureUIクラス には次の種類のメンバーがあります。

コンストラクター

CameraCaptureUIクラス にはこれらのコンストラクターがあります。

コンストラクター説明
CameraCaptureUI Create a new CameraCaptureUI object.

 

メソッド

The CameraCaptureUI クラス には次のメソッドがあります。 With C#、Visual Basic、および C++ では、以下からもメソッドが継承されます。Object クラス.

メソッド説明
CaptureFileAsync Launches the CameraCaptureUI user interface.

 

プロパティ

CameraCaptureUIクラス には次のプロパティがあります。

プロパティアクセスの種類説明

PhotoSettings

読み取り専用Provides settings for capturing photos.

VideoSettings

読み取り専用Provides settings for capturing videos. The settings include format, maximum resolution, maximum duration, and whether or not to allow trimming.

 

解説

CameraCaptureUI は、オーディオ、ビデオ、およびイメージをキャプチャするためのすべてのウィンドウ UI エクスペリエンスを提供します。 写真のキャプチャ、ビデオのトリミング、またはビデオ解像度、オーディオ デバイス、輝度、コントラストなどのカメラの設定の調整のための遅延を設定するコントロールを提供します。

UI を起動するには、CaptureFileAsync を呼び出します。ユーザーは、キャプチャをいつ開始するかを制御します。 非同期 CaptureFileAsync 操作が完了すると、StorageFile オブジェクトが返されます。

メモ  このクラスはアジャイルではありません。これは、そのスレッド モデルおよびマーシャリング動作を考慮する必要があることを意味しています。詳細については、「スレッド処理とマーシャリング (C++/CX)」および「Using Windows Runtime objects in a multithreaded environment (.NET) (マルチスレッド環境での Windows ランタイム オブジェクトの使用 (.NET))」を参照してください。

CameraCaptureUI は Windows 8 の N エディションではサポートされません。CameraCaptureUI を作成しようとすると失敗します。このエラーは、CameraCaptureUI を使用するアプリケーションによって適切に処理されます。

次の例は、写真を撮影する CameraCaptureUI クラスを使用する方法を示しています。この例には、操作が正常に完了した場合に表示されるメッセージが示されています。


// Take a photo using the default JPEG format.
function takepicture() {
    var captureUI = new Windows.Media.Capture.CameraCaptureUI();
    captureUI.captureFileAsync(Windows.Media.Capture.CameraCaptureUIMode.photo).then(function (capturedItem) {
        if (capturedItem) {
            document.getElementById("message").innerHTML = "User captured a photo."
        }
        else {
            document.getElementById("message").innerHTML = "User didn't capture a photo."
        }
    });
}


CameraCaptureUI を起動するコードを次に示します。キャプチャされたファイルがある場合は、MediaElement でプレビュー表示します。


<MediaElement x:Name="mediaPreivew"
              Width="320" />



async private void CameraCaptureUI_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    CameraCaptureUI cameraUI = new CameraCaptureUI();
    
    Windows.Storage.StorageFile capturedMedia = 
        await cameraUI.CaptureFileAsync(CameraCaptureUIMode.Video);

    if (capturedMedia != null)
    {
        var stream = await capturedMedia.OpenAsync(FileAccessMode.Read);

        mediaPreivew.SetSource(stream, capturedMedia.ContentType);
        mediaPreivew.Play();
    }
}


要件

最小限サポートされるクライアント

Windows 8 [Windows ストア アプリのみ]

最小限サポートされるサーバー

Windows Server 2012 [Windows ストア アプリのみ]

名前空間

Windows.Media.Capture
Windows::Media::Capture [C++]

メタデータ

Windows.winmd

Capabilities

webcam
microphone

参照

ロードマップ
C++、C#、または Visual Basic を使用する Windows ストア アプリケーションへのマルチメディアの追加
JavaScript を使用する Windows ストア アプリケーションへのマルチメディアの追加
サンプル
カメラのキャプチャの UI のサンプル
カメラのオプションの UI のサンプル

 

 

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