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Window.Activate Method

アプリケーション ウィンドウを前面に表示して入力フォーカスを設定し、アクティブにすることを試みます。

構文


public void Activate()

パラメーター

これメソッドにはパラメーターがありません。

解説

Microsoft Visual Studio からアプリケーションの既定のテンプレートを使用する場合、Window.Activate は、app.xaml 分離コード ファイル内の最初のコードの一部となります。具体的には、Activate は既定の OnLaunched のオーバーライドに呼び出されます。テンプレートからページのナビゲーション コントロールを生成する場合に、前の状態が既に存在すると、ナビゲーション フレームワークが上書きされないように前の状態が検出されますが、Activate はそれに関係なく呼び出されます。

Activate の呼び出しは、アプリケーションの起動だけでなく、すべてのアプリケーションのアクティブ化のシナリオに必要です。

このメソッドは、アプリケーションが適切に動作するために重要なメソッドです。アプリケーションが Current ウィンドウの Activate を呼び出さず、アプリケーションが画面に表示されていない場合、アプリケーションは 15 秒後に終了します。アプリケーションまたはスプラッシュ スクリーンが画面に維持される場合、時間制限はありませんが、アプリケーションは、最終的に Activate を呼び出して進行する必要があります。また、特定のアプリケーション コントラクトによって、制限時間が延長されます。

Activate の呼び出しを遅らせるために、既定の OnLaunched の実装を変更できます。これは、メインの Window が示される前に、すべてのアプリケーション レンダリングを完了するために実行します。たとえば、遅延は、初期 UI 内の Image ソース ファイルの読み込みを完了する場合などに役立ちます。(これらの読み込みは非同期であり、app.xaml コードビハインドからの ImageOpened の処理は実行不可能です。) 一方、呼び出しが遅れると、スプラッシュ スクリーンの表示が長すぎる場合に、望ましくないユーザー エクスペリエンスが発生することがあります。

セカンダリ ウィンドウでは、Activate も呼び出す必要があります。セカンダリ ウィンドウは、C++、C#、または Visual Basic を使用するほとんどの Windows ストア アプリにとって一般的なシナリオではありません。

要件

最小限サポートされるクライアント

Windows 8

最小限サポートされるサーバー

Windows Server 2012

名前空間

Windows.UI.Xaml
Windows::UI::Xaml [C++]

メタデータ

Windows.winmd

参照

Window
Application
OnLaunched
Activated
アプリケーションをアクティブ化する方法
クイックスタート: ページ間のナビゲーション

 

 

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