AllowDrop プロパティ
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UIElement.AllowDrop プロパティ

この UIElement を Silverlight でのドラッグ アンド ドロップ操作の対象として使用できるかどうかを判断する値を取得または設定します。

名前空間:  System.Windows
アセンブリ :  System.Windows (System.Windows.dll 内)

public bool AllowDrop { get; set; }
<uiElement AllowDrop="bool"/>

プロパティ値

型 : System.Boolean
この UIElement を Silverlight でのラッグ アンド ドロップ操作の対象として使用できる場合は true。それ以外の場合は false 既定値は false です。

Dependency property identifier field: AllowDropProperty

AllowDrop は、ドロップ ターゲットとなることに関連するさまざまなイベントが発生するかどうか、またはそれらを処理できるかどうかを制御します。 イベントは、UIElementAllowDroptrue の場合にのみ発生します。 これらのイベントを次に示します。

一覧に表示されている各イベントはルーティング イベントです。 バブルのドラッグ アンド ドロップ イベントを受信するための追加条件の 1 つは、イベント ルートで使用される、sender および OriginalSource の両オブジェクトで、AllowDroptrue に設定されている必要があるということです。 ルーティング イベントの概念の詳細については、「Silverlight のイベントの概要」を参照してください。

プラットフォーム メモ

Windows プラットフォームでは、ウィンドウレス モードで実行中に UIElement ドラッグ アンド ドロップ イベントを処理できません。 詳細については、Windowless (Silverlight プラグイン オブジェクト) のトピックを参照してください。

Macintosh プラットフォームの場合は、Silverlight でドラッグ アンド ドロップ イベントを受信するには、ホストの HTML 形式の JavaScript 回避策スクリプトが必要です。 ホスト HTML ページから JavaScript イベントを使用して、ユーザーのドラッグ アンド ドロップ操作をキャプチャしてから、これらのイベントを Silverlight ランタイム API に転送する必要があります。 詳細については、Macintosh でのドラッグ アンド ドロップ イベント処理 のトピックを参照してください。

どちらのプラットフォームの場合も、フルスクリーン モードまたはウィンドウレス モードで実行中には UIElement ドラッグ アンド ドロップ イベントを処理できません。 詳細については、「FullScreen (Silverlight プラグイン オブジェクト)」または「Windowless (Silverlight プラグイン オブジェクト)」を参照してください。

ドラッグ アンド ドロップ、UAC、および特権の境界

ドラッグ アンド ドロップ イベントを使用するアプリケーションを開発およびデバッグするときは、すべての参加プロセス (Visual Studio、ブラウザー ホスト、および、ペイロードを提供するファイルの一覧) が同じ特権レベルで実行されていることを確認してください。 ユーザー アカウント制御 (UAC) を使用するシステムでは、低い特権から高い特権への境界を越えるメッセージが抑制される可能性があり、このために、Silverlight のドラッグ アンド ドロップ イベントが発生しない場合やデバッグできない場合があります。

Silverlight

サポート対象 : 5、4

Silverlight for Windows Phone

サポート対象 : Windows Phone OS 7.1

Silverlight でサポートされるオペレーティング システムの詳細については、「サポートされているオペレーティング システムとブラウザー」を参照してください。

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