このドキュメントはアーカイブされており、メンテナンスされていません。

TriggerBase.EnterActions プロパティ

更新 : 2007 年 11 月

トリガ オブジェクトがアクティブになったときに適用する、TriggerAction オブジェクトのコレクションを取得します。このプロパティは、EventTrigger クラスには適用されません。

名前空間 :  System.Windows
アセンブリ :  PresentationFramework (PresentationFramework.dll 内)
XAML の XMLNS : http://schemas.microsoft.com/winfx/xaml/presentation

public TriggerActionCollection EnterActions { get; }
/** @property */
public TriggerActionCollection get_EnterActions()

public function get EnterActions () : TriggerActionCollection

<object>
  <object.EnterActions>
    OneOrMoreTriggerActions
  </object.EnterActions >
</object>
OneOrMoreTriggerActions1 つ以上の TriggerAction オブジェクト。

プロパティ値

型 : System.Windows.TriggerActionCollection

既定値は、null です。

EnterActionsExitActions がオブジェクトの状態に一致した時点をイベントが表すため、このプロパティは EventTrigger には適用されません。EventTrigger オブジェクトでは、代わりに Actions プロパティを使用します。

メモ :

このプロパティは、示されているコレクション構文を使用して Extensible Application Markup Language (XAML) で設定するか、コレクション オブジェクトにアクセスし、そのさまざまなメソッド (Add など) を使用して設定できます。コレクション オブジェクト自体にアクセスするプロパティは読み取り専用で、コレクション自体は読み書き可能です。

この例では、Trigger を使用して、プロパティ値が変更されたときに Storyboard を開始する方法を示します。Trigger は、StyleControlTemplate、または DataTemplate の内部で使用できます。

次の例では、Trigger を使用して、ButtonIsMouseOver プロパティが true になったときに、その Opacity をアニメーション化します。

<!-- PropertyTriggerExample.xaml
     Shows how to use property triggers to start animations. -->
<Page
  xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
  xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
  WindowTitle="Animate Properties with Storyboards">
  <Page.Resources>

    <Style x:Key="PropertyTriggerExampleButtonStyle" TargetType="{x:Type Button}">

      <Setter Property="Opacity" Value="0.25" />

      <Style.Triggers>
        <Trigger Property="IsMouseOver" Value="True">

          <Trigger.EnterActions>
            <BeginStoryboard>
              <Storyboard>
                <DoubleAnimation Storyboard.TargetProperty="Opacity"
                  To="1" Duration="0:0:1" />
              </Storyboard>
            </BeginStoryboard>
          </Trigger.EnterActions>
          <Trigger.ExitActions>
            <BeginStoryboard>
              <Storyboard>
                <DoubleAnimation Storyboard.TargetProperty="Opacity"
                  To="0.25" Duration="0:0:1" />
              </Storyboard>
            </BeginStoryboard>
          </Trigger.ExitActions>          
        </Trigger>               
      </Style.Triggers>    
    </Style>
  </Page.Resources>

  <StackPanel Margin="20">

    <Button Style="{StaticResource PropertyTriggerExampleButtonStyle}">
      Move the mouse over me.
    </Button>

  </StackPanel>
</Page>


プロパティの Trigger オブジェクトによって適用されるアニメーションの動作は、EventTrigger アニメーション、または Storyboard メソッドを使用して開始されるアニメーションより複雑です。他の Trigger オブジェクトによって定義されるアニメーションで "ハンドオフ" しますが、EventTrigger およびメソッドでトリガされるアニメーションで構成されます。

Windows Vista

.NET Framework および .NET Compact Framework では、各プラットフォームのすべてのバージョンはサポートしていません。サポートされているバージョンについては、「.NET Framework システム要件」を参照してください。

.NET Framework

サポート対象 : 3.5、3.0
表示: