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PlaneProjection.CenterOfRotationY プロパティ

2013/12/12

回転するオブジェクトの回転の中心の Y 座標を取得または設定します。

Namespace:  System.Windows.Media
アセンブリ:  System.Windows (System.Windows.dll 内)
XAML の XMLNS: xmlns にマップされていません。

public double CenterOfRotationY { get; set; }
<PlaneProjection CenterOfRotationY="double"/>

プロパティ値

型: System.Double
回転するオブジェクトの回転の中心の Y 座標。標準的な値は 0 ~ 1。0 はオブジェクトの 1 つのエッジに対応し、1 はもう 1 つのエッジに対応します。この範囲外の値を使用でき、回転の中心はそれに応じて移動します。既定は 0.5 (オブジェクトの中心) です。

依存関係プロパティの識別子フィールド:  CenterOfRotationYProperty

回転の中心は、CenterOfRotationXCenterOfRotationY、および CenterOfRotationZ の各プロパティを使用して移動できます。既定では、回転の軸がまっすぐオブジェクトの中心を貫くように通っており、オブジェクトは、それを中心に回転します。ただし、回転の中心を、オブジェクトの外縁まで移動した場合、オブジェクトがその周りを回転するような動きになります。CenterOfRotationXCenterOfRotationY の既定値は 0.5 です。また、CenterOfRotationZ の既定値は 0 です。CenterOfRotationX および CenterOfRotationY については、0 ~ 1 の値を指定した場合、軸線がオブジェクトの範囲内のどこかに設定されます。0 はオブジェクトの一方の端を表し、1 はその反対側の端を表します。この範囲を超える値を指定することもできます。その場合は、回転の中心がそれに応じて移動します。回転の中心の z 軸はオブジェクトの平面を貫くように描画されるため、負の数を使用すると回転の中心はオブジェクトの背後に移動し、正の数を使用すると回転の中心はオブジェクトの上方向 (自分側) へ移動します。

CenterOfRotationX では、回転の中心がオブジェクトの x 軸に沿って移動されます。これに対し、CenterOfRotationY では、回転の中心がオブジェクトの y 軸に沿って移動されます。次の図は、CenterOfRotationY に対して各種の値を使用した例を表しています。

CenterOfRotationY = "0.5" (既定値)

Rotate around X-axis

CenterOfRotationY = "0.1" (上端)

CenterOfRotationY value of 0.1.

CenterOfRotationY プロパティが既定値 (0.5) に設定されている場合は、中心を軸としてイメージが回転し、0.1 に設定されている場合は、上端付近を軸として回転します。CenterOfRotationX プロパティの方を変更し、RotationY プロパティでオブジェクトを回転させた場合にも、同様の動作になります。

CenterOfRotationX = "0.5" (既定値)

Rotate around the Y-axis.

CenterOfRotationX = "0.9" (右端)

CenterOfRotationX value of 0.9.

回転の中心をオブジェクトの平面の上または下に位置付けるには、CenterOfRotationZ を使用します。これにより、星を周回する惑星のように、あるポイントを中心としてオブジェクトを回転させることができます。

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