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FrameworkElement.FlowDirection プロパティ

レイアウトを制御する親要素内でのテキストやその他のuser interface (UI) 要素のフロー方向を取得または設定します。

名前空間:  System.Windows
アセンブリ:  PresentationFramework (PresentationFramework.dll 内)
XAML の XMLNS: http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation, http://schemas.microsoft.com/netfx/2007/xaml/presentation

[LocalizabilityAttribute(LocalizationCategory.None)]
public FlowDirection FlowDirection { get; set; }
<object FlowDirection="FlowDirection"/>
このプロパティは、FrameworkElement の派生クラスではないクラスでも設定できます。そのためには、次のXAML 添付プロパティの使用方法を使用します。
                  <
                  object FrameworkElement.FlowDirection="FlowDirection"/>

プロパティ値

型: System.Windows.FlowDirection
テキストやその他の UI 要素の親要素内でのフロー方向を示す列挙値。 既定値は LeftToRight です。

識別子フィールド

FlowDirectionProperty

true に設定されたメタデータのプロパティ

AffectsMeasure , AffectsParentArrange, Inherits

このプロパティは、依存関係プロパティでもあり、添付プロパティでもあります。詳細については「解説」を参照してください。

依存関係プロパティの使用方法では、この要素の FlowDirection が設定されます。 プロパティ値の継承のため、要素の FlowDirection を設定すると、ローカルの設定やその他の方法 (スタイルなど) で FlowDirection が設定されていないすべての子要素で FlowDirection が設定される可能性があります。

このプロパティは、アプリケーションのカルチャ情報の一部として自動的には設定されません。これは、カルチャ情報に含まれる一般的なフロー方向に、要素内のコンテンツが従うとは限らないからです。 グローバリゼーションに関する考慮事項の詳細については、「WPF のグローバリゼーション」を参照してください。

このプロパティは、定義されたcommon language runtime (CLR) プロパティ アクセサーを保持します。そのため、このプロパティは依存関係プロパティとして機能します。 一方、添付としても登録されているため、添付プロパティとしても機能します。 添付としての登録の主な目的は、プロパティ値の継承をサポートすることですが、このプロパティを実際の添付プロパティとして使用することもできます。 添付プロパティの使用法が意味を持つのは、フロー方向を設定する対象のオブジェクトについて、そのレイアウトを実行する FrameworkElement 親要素があること、それ自身が FrameworkElement でないこと、もっと直接的に定義された FlowDirection プロパティがないこと、という 3 つが成り立つ場合のみです (BlockInline など、一部のフロー ドキュメント クラスには、独自の FlowDirection が定義されており、このプロパティにもフロー方向を設定できます。 そして、このプロパティ値が最終的なコンテンツ ホストによって読み取られます。その際、添付プロパティの使用法は必要ありません)。

.NET Framework

サポート対象: 4、3.5、3.0

.NET Framework Client Profile

サポート対象: 4、3.5 SP1

Windows 7, Windows Vista SP1 以降, Windows XP SP3, Windows Server 2008 (Server Core はサポート対象外), Windows Server 2008 R2 (SP1 以降で Server Core をサポート), Windows Server 2003 SP2

.NET Framework では、各プラットフォームのすべてのバージョンはサポートしていません。 サポートされているバージョンについては、「.NET Framework システム要件」を参照してください。
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