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FrameworkElement.DataContext プロパティ

要素がデータ バインディングに参加するときに要素のデータ コンテキストを取得または設定します。これは、依存関係プロパティです。

名前空間: System.Windows
アセンブリ: PresentationFramework (presentationframework.dll 内)
XML 名前空間 :  http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation

[LocalizabilityAttribute(LocalizationCategory.NeverLocalize)] 
public Object DataContext { get; set; }
/** @property */
public Object get_DataContext ()

/** @property */
public void set_DataContext (Object value)

public function get DataContext () : Object

public function set DataContext (value : Object)

<object>
  <object.DataContext>
    <dataContextObject />
  </object.DataContext>
</object>
<object DataContext="bindingUsage"/>
- or -
<object DataContext="{resourceExtension contextResourceKey}"/>
 dataContextObject  親要素内のすべてのバインディングのデータ コンテキストとして機能する、直接埋め込まれたオブジェクト。通常、このオブジェクトは Binding または別の BindingBase 派生クラスです。または、バインド対象の任意の CLR オブジェクト型の未処理データをここに配置して、実際のバインディングを後で定義できます。  bindingUsage  適切なデータ コンテキストに評価されるバインディングの使用方法。詳細については、「バインディングのマークアップ拡張機能」を参照してください。  resourceExtension   StaticResource、DynamicResource のいずれかになります。この使用方法は、リソース内のオブジェクトとして定義された未処理データを参照するときに使用されます。「リソースの概要」を参照してください。  contextResourceKey  要求されている ResourceDictionary 内のオブジェクトのキー識別子。 

プロパティ値

データ コンテキストとして使用するオブジェクト。

識別子フィールド

DataContextProperty

true に設定されたメタデータのプロパティ

Inherits

データ コンテキストとは、バインディングに使用されるデータ ソースやその他のバインディング特性 (パスなど) に関する情報を、要素が親要素から継承できるようにする概念です。

データ コンテキストは、共通言語ランタイム (CLR) オブジェクトに直接設定できます。バインディングは、そのオブジェクトのプロパティに評価されます。または、データ コンテキストを DataSourceProvider オブジェクトに設定できます。

この依存関係プロパティはプロパティ値を継承します。ローカル値またはスタイルを通じて確立された DataContext に他の値を持たない子要素が存在する場合、プロパティ システムは、その値を、この値が割り当てられた最も近い親要素の DataContext 値に設定します。

または、Binding クラスの ElementName プロパティ、Source プロパティ、RelativeSource プロパティのいずれかを使用してバインディング ソースを明示的に指定できます。詳細については、「方法 : バインディング ソースを指定する」を参照してください。

XAML では、DataContextBinding の宣言として設定されるのが最も一般的です。プロパティ要素構文または属性構文を使用できます。属性構文は、このページの例に示されています。コードを使用して DataContext を設定することもできます。

バインディングでデータ コンテキストを使用して、バインドされたプロパティの特定の値を定義する情報を取得する方法を次の例に示します。

  <Window.Resources>
    <ObjectDataProvider x:Key="MyList" ObjectType="{x:Type src:LeagueList}" />
...

  </Window.Resources>
...

  <DockPanel DataContext="{Binding Source={StaticResource MyList}}">

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