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FormClosedEventArgs クラス

FormClosed イベントのデータを提供します。

名前空間: System.Windows.Forms
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)

public class FormClosedEventArgs : EventArgs
public class FormClosedEventArgs extends EventArgs
public class FormClosedEventArgs extends EventArgs
適用できません。

FormClosed イベントは、ユーザーがユーザー インターフェイス (UI) を使用して、またはプログラムで Form クラスの CloseApplication クラスの Exit などのメソッドを呼び出すことによって、フォームを閉じた後に発生します。フォームに子または所有しているフォームがある場合、FormClosed は、それらについてもそれぞれ発生します。

FormClosedEventArgs クラスは、FormClosed イベントに関するデータを提供します。CloseReason プロパティは、フォームが閉じられようとしている理由を示します。

この型の使用方法を次のコード例に示します。この例では、イベント ハンドラが FormClosed イベントの発生について報告します。このレポートによって、イベントがいつ発生したかを認識できるため、デバッグの際に役立ちます。複数のイベントまたは頻繁に発生するイベントについて報告するには、ShowSystem.Console.WriteLine に置き換えるか、複数行 TextBox にメッセージを追加することを検討してください。

このプログラム例を実行するには、Form1 という名前の Form 型のインスタンスを含むプロジェクトにコードを貼り付けます。その後、イベント ハンドラが FormClosed イベントに関連付けられるようにします。

private void Form1_FormClosed(Object sender, FormClosedEventArgs e) {

System.Text.StringBuilder messageBoxCS = new System.Text.StringBuilder();
messageBoxCS.AppendFormat("{0} = {1}", "CloseReason", e.CloseReason );
messageBoxCS.AppendLine();
MessageBox.Show(messageBoxCS.ToString(), "FormClosed Event" );
}

System.Object
   System.EventArgs
    System.Windows.Forms.FormClosedEventArgs

この型の public static (Visual Basicでは共有) メンバはすべて,スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は,スレッド セーフであるとは限りません。

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.NET Framework

サポート対象 : 3.0,2.0
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