この記事の英語版を表示するには、[英語] のチェック ボックスをオンにしてください。また、テキストにマウス ポインターを合わせると、ポップアップ ウィンドウに英語のテキストを表示することもできます。
翻訳
英語
このドキュメントはアーカイブされており、メンテナンスされていません。

DataGrid.HitTestInfo クラス

System.Windows.Forms.DataGrid 内の指定された座標に位置する部分についての情報を格納します。 このクラスは継承できません。

System.Object
  System.Windows.Forms.DataGrid.HitTestInfo

名前空間:  System.Windows.Forms
アセンブリ:  System.Windows.Forms (System.Windows.Forms.dll 内)

public sealed class HitTestInfo

DataGrid.HitTestInfo 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

  名前説明
パブリック プロパティColumnユーザーがクリックした列の番号を取得します。
パブリック プロパティRowユーザーがクリックした行の番号を取得します。
パブリック プロパティType System.Windows.Forms.DataGrid コントロール内のクリックされた部分 (行または列以外) を取得します。
このページのトップへ

  名前説明
パブリック メソッドEquals2 つのオブジェクトが等しいかどうかを示します。 (Object.Equals(Object) をオーバーライドします。)
プロテクト メソッドFinalize オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
パブリック メソッドGetHashCode DataGrid.HitTestInfo インスタンスのハッシュ コードを取得します。 (Object.GetHashCode() をオーバーライドします。)
パブリック メソッドGetType現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
プロテクト メソッドMemberwiseClone 現在の Object の浅いコピーを作成します。 (Object から継承されます。)
パブリック メソッドToString型、行番号、および列番号を取得します。 (Object.ToString() をオーバーライドします。)
このページのトップへ

  名前説明
パブリック フィールド静的メンバーNowhere座標が、System.Windows.Forms.DataGrid コントロール内の機能を持たない部分に対応していることを示します。
このページのトップへ

DataGrid.HitTestInfo クラスは、DataGrid コントロール内のどの部分をユーザーがクリックしたかを判断するために、DataGrid コントロールの HitTest メソッドと組み合わせて使用されます。 DataGrid.HitTestInfo クラスには、行、列、およびグリッド内のクリックされた部分に関する情報が格納されます。 グリッドの各部の詳細については、Type プロパティで返される DataGrid.HitTestType 列挙値を参照してください。

DataGrid.HitTestInfo を返すには、DataGrid コントロールの MouseDown イベントから HitTest メソッドを呼び出します。 その際、MouseEventArgsx プロパティと y プロパティを HitTest メソッドに渡します。

MouseDown イベントで HitTest メソッドを呼び出し、DataGrid.HitTestInfo オブジェクトを返す例を次に示します。 行、列、およびグリッドの部分に関する情報が出力されます。


private void dataGrid1_MouseDown
(object sender, System.Windows.Forms.MouseEventArgs e)
{
   Console.WriteLine();
   System.Windows.Forms.DataGrid.HitTestInfo myHitTest;
   // Use the DataGrid control's HitTest method with the x and y properties.
   myHitTest = dataGrid1.HitTest(e.X,e.Y);
   Console.WriteLine(myHitTest);
   Console.WriteLine("Column " + myHitTest.Column);
   Console.WriteLine("Row " + myHitTest.Row);
   Console.WriteLine("Type " + myHitTest.Type);
   Console.WriteLine("ToString " + myHitTest.ToString());
   Console.WriteLine("Hit " + myHitTest.Type.ToString());
}



.NET Framework

サポート対象: 4、3.5、3.0、2.0、1.1、1.0

.NET Framework Client Profile

サポート対象: 4、3.5 SP1

Windows 7, Windows Vista SP1 以降, Windows XP SP3, Windows XP SP2 x64 Edition, Windows Server 2008 (Server Core はサポート対象外), Windows Server 2008 R2 (SP1 以降で Server Core をサポート), Windows Server 2003 SP2

.NET Framework では、各プラットフォームのすべてのバージョンはサポートしていません。 サポートされているバージョンについては、「.NET Framework システム要件」を参照してください。

この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。 インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
表示: