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ItemsControl.DisplayMemberPath プロパティ

オブジェクトの視覚的表現として機能する、ソース オブジェクトの値へのパスを取得または設定します。

名前空間:  System.Windows.Controls
アセンブリ:  PresentationFramework (PresentationFramework.dll 内)
XAML の XMLNS: http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation, http://schemas.microsoft.com/netfx/2007/xaml/presentation

[BindableAttribute(true)]
public string DisplayMemberPath { get; set; }
<object DisplayMemberPath="string" .../>

プロパティ値

型: System.String
ソース オブジェクトの値へのパス。 これには、任意のパス、または "@Name" などの XPath を指定できます。 既定値は、空の文字列 ("") です。

識別子フィールド

DisplayMemberPathProperty

true に設定されたメタデータのプロパティ

[なし]

このプロパティは、データ オブジェクトの表示方法を説明する既定のテンプレートを定義する簡単な方法です。

次の例では、places という名前の静的リソースが、Place オブジェクトのコレクションとして定義されます。それぞれの Place オブジェクトは、CityName プロパティと State プロパティで構成されます。 プレフィックス src は、データ ソース Places が定義されている名前空間にマップされます。 プレフィックス scm および dat は、それぞれ System.ComponentModel 名前空間および System.Windows.Data 名前空間にマップされます。

次の例では、CityName で並べ替えられ、State でグループ化されたデータ コレクションのビューを作成します。


  <Window.Resources>

    <src:Places x:Key="places"/>

    <CollectionViewSource Source="{StaticResource places}" x:Key="cvs">
      <CollectionViewSource.SortDescriptions>
        <scm:SortDescription PropertyName="CityName"/>
      </CollectionViewSource.SortDescriptions>
      <CollectionViewSource.GroupDescriptions>
        <dat:PropertyGroupDescription PropertyName="State"/>
      </CollectionViewSource.GroupDescriptions>
    </CollectionViewSource>



次の例のように、ビューをバインディング ソースに指定できます。 DisplayMemberPath が指定されているため、各 Place オブジェクトは CityName 値で表示されます。 DisplayMemberPath が指定されていない場合、および DataTemplate が存在しない場合、ListBox は、基になるコレクション内の各オブジェクトの文字列表現 (この場合は "SDKSample.Place") を表示します。


<ListBox ItemsSource="{Binding Source={StaticResource cvs}}"
         DisplayMemberPath="CityName" Name="lb">
  <ListBox.GroupStyle>
    <x:Static Member="GroupStyle.Default"/>
  </ListBox.GroupStyle>
</ListBox>


.NET Framework

サポート対象: 4、3.5、3.0

.NET Framework Client Profile

サポート対象: 4、3.5 SP1

Windows 7, Windows Vista SP1 以降, Windows XP SP3, Windows Server 2008 (Server Core はサポート対象外), Windows Server 2008 R2 (SP1 以降で Server Core をサポート), Windows Server 2003 SP2

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