情報
要求されたトピックは次のとおりです。しかし、このトピックはこのライブラリには含まれていません。

ProtectedData クラス

2013/12/12

データの暗号化と復号化のためのメソッドを提供します。このクラスは継承できません。

System.Object
  System.Security.Cryptography.ProtectedData

Namespace:  System.Security.Cryptography
アセンブリ:  mscorlib.Extensions (mscorlib.Extensions.dll 内)

public static class ProtectedData

ProtectedData 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

  名前説明
パブリック メソッド静的メンバーProtect指定されたバイト配列のデータを暗号化し、暗号化されたデータを含むバイト配列を返します。
パブリック メソッド静的メンバーUnprotect指定されたバイト配列のデータの暗号化を解除し、復号化されたデータを含むバイト配列を返します。
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このクラスは、DPAPI (Data Protection API) へのアクセスを提供します。これは、オペレーティング システムにより提供されるサービスです。追加のライブラリは必要ありません。ユーザーまたはコンピューターの資格情報を使用してデータを暗号化または復号化して、保護を提供します。

Windows Phone では、データの暗号化または復号化にユーザーとコンピューターの両方の資格情報を使用します。

このクラスはアンマネージ DPAPI の 2 つのラッパー、Protect および Unprotect で構成されます。この 2 つのメソッドを使用して、パスワード、キー、接続文字列などのデータの暗号化と復号化を行うことができます。

偽装中にこれらのメソッドを使用すると、次のエラー メッセージが表示されることがあります:"指定された状態で使用するには無効なキーです。"これは、DPAPI がキー データをユーザー プロファイルに格納しているために発生します。プロファイルが読み込まれていない場合、DPAPI は復号化を実行できません。このエラーを防ぐには、いずれかのメソッドを呼び出す前に、偽装するユーザーのプロファイルを読み込みます。偽装によって DPAPI を使用すると著しく複雑になることがあるので、デザインを慎重に選択する必要があります。

Windows Phone アプリケーションでのデータの暗号化および復号化の手順の詳細については、「方法: Windows Phone アプリケーションでデータを暗号化する」を参照してください。.

TopicLocation
方法 : データ保護を使用する.NET Framework: セキュリティ
方法 : データ保護を使用する.NET Framework : セキュリティ

Windows Phone OS

サポート: 8.0, 7.1

この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

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