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MarshalByRefObject.InitializeLifetimeService メソッド

対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、有効期間サービス オブジェクトを取得します。

名前空間:  System
アセンブリ:  mscorlib (mscorlib.dll 内)

public virtual Object InitializeLifetimeService()

戻り値

型: System.Object
対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御するときに使用する、ILease 型のオブジェクト。 存在する場合は、このインスタンスの現在の有効期間サービス オブジェクトです。それ以外の場合は、LifetimeServices.LeaseManagerPollTime プロパティの値に初期化された新しい有効期間サービス オブジェクトです。

例外条件
SecurityException

直前の呼び出し元に、インフラストラクチャ アクセス許可がありません。

有効期間サービスの詳細については、LifetimeServices クラスのトピックを参照してください。

リースを作成するコード例を次に示します。


public class MyClass : MarshalByRefObject
{
  [SecurityPermissionAttribute(SecurityAction.Demand, 
                               Flags=SecurityPermissionFlag.Infrastructure)]
  public override Object InitializeLifetimeService()
  {
    ILease lease = (ILease)base.InitializeLifetimeService();
    if (lease.CurrentState == LeaseState.Initial)
    {
         lease.InitialLeaseTime = TimeSpan.FromMinutes(1);
         lease.SponsorshipTimeout = TimeSpan.FromMinutes(2);
          lease.RenewOnCallTime = TimeSpan.FromSeconds(2);
    }
      return lease;
  }
}


.NET Framework

サポート対象: 4、3.5、3.0、2.0、1.1、1.0

.NET Framework Client Profile

サポート対象: 4、3.5 SP1

  • SecurityCriticalAttribute 

    直前の呼び出し元に対する完全な信頼が必要です。 このメンバーは、部分的に信頼されたコードまたは透過的なコードでは使用できません。

Windows 7, Windows Vista SP1 以降, Windows XP SP3, Windows XP SP2 x64 Edition, Windows Server 2008 (Server Core はサポート対象外), Windows Server 2008 R2 (SP1 以降で Server Core をサポート), Windows Server 2003 SP2

.NET Framework では、各プラットフォームのすべてのバージョンはサポートしていません。 サポートされているバージョンについては、「.NET Framework システム要件」を参照してください。
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