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InternalBufferOverflowException クラス

内部バッファーがオーバーフローした場合にスローされる例外。

System.Object
  System.Exception
    System.SystemException
      System.IO.InternalBufferOverflowException

名前空間:  System.IO
アセンブリ:  System (System.dll 内)

[SerializableAttribute]
public class InternalBufferOverflowException : SystemException

InternalBufferOverflowException 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

  名前説明
パブリック メソッドInternalBufferOverflowException() InternalBufferOverflowException クラスの新しい既定のインスタンスを初期化します。
パブリック メソッドInternalBufferOverflowException(String)表示するエラー メッセージを指定して、InternalBufferOverflowException クラスの新しいインスタンスを初期化します。
プロテクト メソッドInternalBufferOverflowException(SerializationInfo, StreamingContext)インフラストラクチャ。 指定した SerializationInfo オブジェクトと StreamingContext オブジェクトを使用してシリアル化できる、InternalBufferOverflowException クラスの新しい空のインスタンスを初期化します。
パブリック メソッドInternalBufferOverflowException(String, Exception)表示するメッセージと生成される内部例外を指定して、InternalBufferOverflowException クラスの新しいインスタンスを初期化します。
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  名前説明
パブリック プロパティData例外に関する追加のユーザー定義情報を提供するキー/値ペアのコレクションを取得します。 (Exception から継承されます。)
パブリック プロパティHelpLink例外に関連付けられているヘルプ ファイルへのリンクを取得または設定します。 (Exception から継承されます。)
プロテクト プロパティHResult特定の例外に割り当てられているコード化数値である HRESULT を取得または設定します。 (Exception から継承されます。)
パブリック プロパティInnerException現在の例外の原因となる Exception インスタンスを取得します。 (Exception から継承されます。)
パブリック プロパティMessage現在の例外を説明するメッセージを取得します。 (Exception から継承されます。)
パブリック プロパティSourceエラーの原因となったアプリケーションまたはオブジェクトの名前を取得または設定します。 (Exception から継承されます。)
パブリック プロパティStackTrace呼び出し履歴の直前のフレームの文字列形式を取得します。 (Exception から継承されます。)
パブリック プロパティTargetSite現在の例外がスローされたメソッドを取得します。 (Exception から継承されます。)
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  名前説明
パブリック メソッドEquals(Object)指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
プロテクト メソッドFinalize オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
パブリック メソッドGetBaseException派生クラスでオーバーライドされた場合、それ以後に発生する 1 つ以上の例外の主要な原因である Exception を返します。 (Exception から継承されます。)
パブリック メソッドGetHashCode特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
パブリック メソッドGetObjectData派生クラスでオーバーライドされた場合は、その例外に関する情報を使用して SerializationInfo を設定します。 (Exception から継承されます。)
パブリック メソッドGetType現在のインスタンスのランタイム型を取得します。 (Exception から継承されます。)
プロテクト メソッドMemberwiseClone 現在の Object の浅いコピーを作成します。 (Object から継承されます。)
パブリック メソッドToString現在の例外の文字列形式を作成して返します。 (Exception から継承されます。)
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  名前説明
プロテクト イベントSerializeObjectState例外がシリアル化され、例外に関するシリアル化されたデータを格納する例外状態オブジェクトが作成されたときに発生します。 (Exception から継承されます。)
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FileSystemWatcher では、ファイルの変更通知を受けた場合に、システムはコンポーネントが作成するバッファーにその変更を格納し、アプリケーション プログラミング インターフェイス (API: Application Programming Interface) に渡します。 短時間に多くの変更が加えられた場合、バッファーはオーバーフローしやすく、例外がスローされ、実質的にすべての変更が失われることがあります。 バッファーのオーバーフローを防ぐには、FileSystemWatcher.NotifyFilter プロパティと FileSystemWatcher.IncludeSubdirectories プロパティを使用して、不必要な変更通知をフィルターで排除します。 FileSystemWatcher.InternalBufferSize プロパティを使用して、内部バッファーのサイズを大きくすることもできます。 ただし、バッファーのサイズを大きくすると負荷が大きくなため、バッファーはできるだけ小さくしてください。

FileSystemWatcher を作成し、ディスク ドライブ上でのファイルの変更 (作成、削除、名前変更、変更) を監視する例を次に示します。 この例では、エラーの通知を正しく受け取る方法も示されています。


using System;
using System.IO;

class Program
{
    static void Main(string[] args)
    {
        //  Create a FileSystemWatcher to monitor all files on drive C.
        FileSystemWatcher fsw = new FileSystemWatcher("C:\\");

        //  Watch for changes in LastAccess and LastWrite times, and
        //  the renaming of files or directories. 
        fsw.NotifyFilter = NotifyFilters.LastAccess | NotifyFilters.LastWrite
            | NotifyFilters.FileName |NotifyFilters.DirectoryName;

        //  Register a handler that gets called when a 
        //  file is created, changed, or deleted.
        fsw.Changed += new FileSystemEventHandler(OnChanged);

        fsw.Created += new FileSystemEventHandler(OnChanged);

        fsw.Deleted += new FileSystemEventHandler(OnChanged);

        //  Register a handler that gets called when a file is renamed.
        fsw.Renamed += new RenamedEventHandler(OnRenamed);

        //  Register a handler that gets called if the 
        //  FileSystemWatcher needs to report an error.
        fsw.Error += new ErrorEventHandler(OnError);

        //  Begin watching.
        fsw.EnableRaisingEvents = true;

        Console.WriteLine("Press \'Enter\' to quit the sample.");
        Console.ReadLine();


    }

    //  This method is called when a file is created, changed, or deleted.
    private static void OnChanged(object source, FileSystemEventArgs e)
    {
        //  Show that a file has been created, changed, or deleted.
        WatcherChangeTypes wct = e.ChangeType;
        Console.WriteLine("File {0} {1}", e.FullPath, wct.ToString());
    }

    //  This method is called when a file is renamed.
    private static void OnRenamed(object source, RenamedEventArgs e)
    {
        //  Show that a file has been renamed.
        WatcherChangeTypes wct = e.ChangeType;
        Console.WriteLine("File {0} {2} to {1}", e.OldFullPath, e.FullPath, wct.ToString());
    }

    //  This method is called when the FileSystemWatcher detects an error.
    private static void OnError(object source, ErrorEventArgs e)
    {
        //  Show that an error has been detected.
        Console.WriteLine("The FileSystemWatcher has detected an error");
        //  Give more information if the error is due to an internal buffer overflow.
        if (e.GetException().GetType() == typeof(InternalBufferOverflowException))
        {
            //  This can happen if Windows is reporting many file system events quickly 
            //  and internal buffer of the  FileSystemWatcher is not large enough to handle this
            //  rate of events. The InternalBufferOverflowException error informs the application
            //  that some of the file system events are being lost.
            Console.WriteLine(("The file system watcher experienced an internal buffer overflow: " + e.GetException().Message));
        }
    }

}


.NET Framework

サポート対象: 4、3.5、3.0、2.0、1.1、1.0

.NET Framework Client Profile

サポート対象: 4、3.5 SP1

Windows 7, Windows Vista SP1 以降, Windows XP SP3, Windows XP SP2 x64 Edition, Windows Server 2008 (Server Core はサポート対象外), Windows Server 2008 R2 (SP1 以降で Server Core をサポート), Windows Server 2003 SP2

.NET Framework では、各プラットフォームのすべてのバージョンはサポートしていません。 サポートされているバージョンについては、「.NET Framework システム要件」を参照してください。

この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。 インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
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