SqlRowsCopiedEventArgs クラス

定義

SqlRowsCopiedEventHandler に渡される一連の引数を表します。

public ref class SqlRowsCopiedEventArgs : EventArgs
public class SqlRowsCopiedEventArgs : EventArgs
type SqlRowsCopiedEventArgs = class
    inherit EventArgs
Public Class SqlRowsCopiedEventArgs
Inherits EventArgs
継承
SqlRowsCopiedEventArgs

コンストラクター

SqlRowsCopiedEventArgs(Int64)

SqlRowsCopiedEventArgs オブジェクトの新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

Abort

一括コピー操作を中止するかどうかを示す値を取得または設定します。

RowsCopied

現在の一括コピー操作でコピーされる行数を返す値を取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください