TrackingQuery クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

すべての追跡クエリの基本クラスです。追跡クエリは、TrackingProfile のサブスクリプション定義の作成に使用されます。

public ref class TrackingQuery abstract

public abstract class TrackingQuery

type TrackingQuery = class

Public MustInherit Class TrackingQuery

派生: System.Activities.Tracking.ActivityScheduledQuery

System.Activities.Tracking.ActivityStateQuery

System.Activities.Tracking.BookmarkResumptionQuery

System.Activities.Tracking.CancelRequestedQuery

System.Activities.Tracking.CustomTrackingQuery

その他…

派生クラスで実装された場合、派生クラスの新しいインスタンスを作成します。

このクエリによって返されたデータに含まれている名前と値のペアの形式のデータのコレクション。

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)