QueryTable プロパティ (Excel)

名前

説明

AdjustColumnWidth

True の場合、指定したクエリ テーブルの更新ごとに列幅を自動調節します。False の場合は、更新ごとに列幅を自動調節しません。既定値は True です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

Application

オブジェクトを返すプロパティです。対象となるオブジェクトが指定されない場合は、Excel アプリケーション (Application オブジェクト) を返します。対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。値の取得のみ可能です。

BackgroundQuery

True の場合、クエリ テーブルのクエリをバックグラウンド (非同期) で実行します。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

CommandText

指定されたデータ ソースで使用するコマンド文字列を取得または設定します。値の取得および設定が可能です。バリアント型 (Variant) の値を使用します。

CommandType

「注釈」の XlCmdType クラスの定数を取得または設定します。これらの定数は、CommandText プロパティの値を表します。既定値は xlCmdSQL です。値の取得および設定が可能です。XlCmdType クラスの定数を使用します。

Connection

OLE DB データ ソースと接続できるようにする OLE DB 設定、ODBC データ ソースと接続できるようにする ODBC 設定、Web データ ソースに接続できるようにする URL、テキスト ファイルのファイル名とそのパス、およびデータベースまたは Web クエリを指定するファイル名とそのパスのいずれかを設定します。値の取得および設定が可能です。バリアント型 (Variant) の値を使用します。

Creator

指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを、32 ビットの整数値で返します。値の取得のみ可能です。長整数型 (Long) の値を使用します。

Destination

クエリ テーブルの配置先の (結果のクエリ テーブルを配置する) セル範囲の左上端のセルを返します。配置先のセル範囲は、QueryTable オブジェクトを含むワークシート上にある必要があります。値の取得のみ可能です。セル範囲 (Range オブジェクト) を示す値を使用します。

EditWebPage

Web クエリで Web ページの URL (Uniform Resource Locator) を取得または設定します。値の取得および設定が可能です。バリアント型 (Variant) の値を使用します。

EnableEditing

True の場合、ユーザーは指定したクエリ テーブルを編集できます。False の場合、クエリ テーブルの更新のみ可能です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

EnableRefresh

True の場合、ユーザーはピボットテーブルのキャッシュまたはクエリ テーブルを更新することができます。既定値は True です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

FetchedRowOverflow

True の場合、Refresh メソッドを最後に使用したときに返される行数が、ワークシート上で使用可能な行数を超えています。値の取得のみ可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

FieldNames

True の場合、データ ソースのフィールド名は、返されるデータの列見出しとして表示されます。既定値は True です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

FillAdjacentFormulas

True の場合、クエリ テーブルを更新するとき、指定されたクエリ テーブルの右側の数式を自動的に更新します。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

ListObject

QueryTable オブジェクトに対応する ListObject オブジェクトを返します。値の取得のみ可能です。ListObject オブジェクト型の値を使用します。

MaintainConnection

True の場合、指定されたデータ ソースとの接続を、更新後もブックが閉じられるまで維持します。既定値は True です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

Name

オブジェクトの名前を表す文字列型 (String) の値を取得または設定します。

パラメーター

クエリ テーブルのパラメーターを表す Parameters コレクションを返します。値の取得のみ可能です。

Parent

指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。値の取得のみ可能です。

PostText

Web サーバーにデータを入力して Web クエリからデータを返すポスト メソッドで使用する文字列を設定します。値の取得および設定が可能です。文字列型 (String) の値を使用します。

PreserveColumnInfo

True の場合、クエリ テーブルが更新されるごとに列の並べ替え、フィルター設定、およびレイアウトに関する情報を保存します。既定値は True です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

PreserveFormatting

True の場合、先頭の 5 行のデータに共通する書式をクエリ テーブルの新しい行のデータに適用します。未使用のセルは書式設定されません。このプロパティが False の場合、クエリ テーブルに最後に適用したオートフォーマットがクエリ テーブルの新しい行のデータに適用されます。既定値は True です。

QueryType

クエリ テーブルを作成するために Excel で使用されるクエリの種類を返します。値の取得のみ可能です。XlQueryType クラスの定数を使用します。

Recordset

指定されたクエリ テーブルのデータ ソースとして使用する Recordset オブジェクトを取得または設定します。値の取得および設定が可能です。

Refreshing

指定されたクエリ テーブルに対するバックグラウンド クエリが実行中である場合、このプロパティの値は True です。値の取得のみ可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

RefreshOnFileOpen

True の場合、ブックを開くたびにピボットテーブルのキャッシュまたはクエリ テーブルを自動的に更新します。既定値は False です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

RefreshPeriod

更新間隔を分単位で取得または設定します。値の取得および設定が可能です。長整数型 (Long) の値を使用します。

RefreshStyle

指定されたワークシートで行を追加または削除して、クエリが返すレコードセットの行数を受け取る方法を設定します。値の取得および設定が可能です。XlCellInsertionMode クラスの定数を使用します。

ResultRange

指定されたクエリ テーブルが占有するワークシートの領域を表す Range オブジェクトを返します。値の取得のみ可能です。

RobustConnect

クエリ テーブルをデータ ソースに接続する方法を取得または設定します。値の取得および設定が可能です。XlRobustConnect を使用します。

RowNumbers

True の場合、行番号は指定されたクエリ テーブルの最初の列として追加されます。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

SaveData

True の場合、ピボットテーブル レポートのデータをブックと共に保存します。False の場合、レポートの定義のみを保存します。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

SavePassword

True の場合、ODBC 接続文字列のパスワード情報は指定されたクエリと共に保存されます。False の場合、パスワードは削除されます。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

Sort

クエリ テーブルの範囲に対する並べ替え条件を返します。値の取得のみ可能です。

SourceConnectionFile

クエリテーブルの作成に使用された Microsoft Office のデータ接続ファイル、または同様のファイルを示す文字列型 (String) の値を取得または設定します。

SourceDataFile

クエリ テーブルのソース データ ファイルを表す文字列型 (String) の値を取得または設定します。

TextFileColumnDataTypes

テキスト ファイルをクエリ テーブルにインポートするときに、ファイルの各列に適用されるデータ型を指定する定数を配列形式で設定します。各列に適用される既定の定数は xlGeneral です。値の取得および設定が可能です。バリアント型 (Variant) の値を使用します。

TextFileCommaDelimiter

True の場合、クエリ テーブルにテキスト ファイルをインポートするときにカンマを区切り文字に使用します。False の場合、区切り文字に別の文字を使用します。既定値は False です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

TextFileConsecutiveDelimiter

True の場合、テキスト ファイルをクエリ テーブルにインポートするときに、連続する区切り文字を 1 つの区切り文字として扱います。既定値は False です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

TextFileDecimalSeparator

テキスト ファイルをクエリ テーブルにインポートするときに、Excel で使用される小数点の記号を設定します。既定値はシステムの小数点記号です。値の取得および設定が可能です。文字列型 (String) の値を使用します。

TextFileFixedColumnWidths

クエリ テーブルにインポートするテキスト ファイルでの列の幅 (文字数) に対応した数を配列として設定します。有効な文字の幅の範囲は 1 ~ 32767 の値です。値の取得および設定が可能です。バリアント型 (Variant) の値を使用します。

TextFileOtherDelimiter

テキスト ファイルをクエリ テーブルにインポートするときに、区切り文字として使用される文字を設定します。既定値は Null です。値の取得および設定が可能です。文字列型 (String) の値を使用します。

TextFileParseType

クエリ テーブルにインポートするテキスト ファイルでのデータの列形式を取得または設定します。値の取得および設定が可能です。XlTextParsingType を使用します。

TextFilePlatform

クエリ テーブルにインポートするテキスト ファイルのプラットフォームを設定します。このプロパティにより、データ インポート時に使用されるコード ページが決定されます。値の取得および設定が可能です。XlPlatform クラスの定数を使用します。

TextFilePromptOnRefresh

True の場合、クエリ テーブルが更新されるたびにインポートするテキスト ファイル名を指定します。[テキスト ファイルのインポート] ダイアログ ボックスでパスとファイル名を指定します。既定値は False です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

TextFileSemicolonDelimiter

True の場合、テキスト ファイルをクエリ テーブルにインポートするときに TextFileParseType プロパティが xlDelimited の場合は、区切り記号にセミコロンを設定します。既定値は False です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

TextFileSpaceDelimiter

True の場合、テキスト ファイルをクエリ テーブルにインポートするときの区切り文字にスペースを設定します。既定値は False です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

TextFileStartRow

テキスト ファイルをクエリ テーブルにインポートするときに、テキストの区切りを開始する行番号を設定します。使用できる範囲は、1 ~ 32767 の整数です。既定値は 1 です。値の取得および設定が可能です。長整数型 (Long) の値を使用します。

TextFileTabDelimiter

True の場合、テキスト ファイルをクエリ テーブルにインポートするときの区切り文字にタブ記号を設定します。既定値は False です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

TextFileTextQualifier

テキスト ファイルをクエリ テーブルにインポートするときの文字列の引用符を設定します。引用符を使用することにより、囲まれたデータがテキスト形式であることが示されます。値の取得および設定が可能です。XlTextQualifier クラスの定数を使用します。

TextFileThousandsSeparator

テキスト ファイルをクエリ テーブルにインポートするときに、Excel で使用する桁区切り記号を設定します。既定値はシステムの桁区切り記号です。値の取得および設定が可能です。文字列型 (String) の値を使用します。

TextFileTrailingMinusNumbers

True の場合、テキストとしてインポートされた数値が "-" 記号で始まるとき、それを負符号として扱います。False の場合、テキストとしてインポートされた数値が "-" 記号で始まるとき、それをテキストとして扱います。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

TextFileVisualLayout

インポートするテキストの表示の方向を左から右とするか、右から左とするかを指定する XlTextVisualLayoutType 列挙体を取得または設定します。値の取得および設定が可能です。

WebConsecutiveDelimitersAsOne

True の場合、Web ページの HTML <PRE> タグ内のデータをクエリ テーブルにインポートするときに、そのデータが複数の列に区切られる場合は、連続する区切り文字を 1 つの区切り文字として使用します。False の場合、連続する区切り文字を複数の区切り文字として扱います。既定値は True です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

WebDisableDateRecognition

True の場合、Web ページをクエリ テーブルにインポートするときに、日付形式のデータをテキストとして解析します。False の場合、日付認識を有効にします。既定値は False です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

WebDisableRedirections

True の場合、QueryTable オブジェクトで Web クエリのリダイレクトが無効になっています。既定値は False です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

WebFormatting

Web ページをクエリ テーブルにインポートするときに、どれだけの書式を適用するかを示す値を設定します。値の取得および設定が可能です。XlWebFormatting クラスの定数を使用します。

WebPreFormattedTextToColumns

Web ページをクエリ テーブルにインポートするときに、Web ページの HTML <PRE> タグ内にあるデータを列に区切るかどうかを設定します。既定値は True です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

WebSelectionType

クエリ テーブルに Web ページのすべてのテーブルをインポートするか、または Web ページの特定のテーブルのみをインポートするかを示す値を設定します。値の取得および設定が可能です。XlWebSelectionType クラスの定数を使用します。

WebSingleBlockTextImport

True の場合、指定された Web ページをクエリ テーブルにインポートするときに、そのページの HTML <PRE> タグ内にあるデータを一括処理します。False の場合、データは連続する行から成るブロックにインポートされ、タイトル行をブロックの先頭として認識します。既定値は False です。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。

WebTables

Web ページをクエリ テーブルにインポートするときに、表の名前やインデックス番号のカンマ区切りリストを取得または設定します。値の取得および設定が可能です。文字列型 (String) の値を使用します。

WorkbookConnection

クエリ テーブルが使用する WorkbookConnection オブジェクトを返します。値の取得のみ可能です。

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