Visual C++ ガイド ツアー

このガイド ツアーでは、Visual Studio 開発環境と、Microsoft Visual Studio Express 2012 for Windows 8を除き、Visual C++ のすべてのエディション デスクトップで作成できる各種アプリケーションについても説明します。この例は、コマンド ライン アプリケーション、Windows アプリケーション、および単純なゲームなどがあります。このガイド ツアーでは、再利用できるコード ライブラリの作成方法や、コードを作成してテストしてから顧客に提供する方法についても説明します。

[!メモ]

IDE の Microsoft Visual Studio Express 2012 for Windows 8の Windows ストア の apps を作成する方法については、" "を参照してください。C++ の Windows の最初ストア アプリケーションを作成します。

各トピックはその前のトピックの情報に基づいて作成されているため、ガイド ツアーを順番に完了していくことをお勧めします。各トピックの下部にはナビゲーション リンクがあります。ガイド ツアーの次のトピックへのリンクと、前のトピックへのリンクです。前のトピックへのリンクは、戻って内容を確認する場合などに使用します。

ガイド ツアーは、C++ 言語の基本を理解していることを前提としています。

このセクションの内容

  • C++ 開発のための Visual Studio IDE の使用
    Visual Studio IDE を使用してソリューションやプロジェクトを作成する方法、コードを効率的に記述する方法、およびアプリケーションをビルド、デバッグ、テスト、配置する方法について説明します。

  • Visual C++ Editions
    すべてのプロジェクトの種類とツールを Microsoft Visual Studio 2012 の Visual C++のさまざまなエディションで使用できるかを示します。

参照

その他の技術情報

Visual Studio 2012 の Visual C++ の概要