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C/C++ 分離アプリケーションおよび side-by-side アセンブリのビルド

 

発行: 2016年4月

Visual C++ では、分離アプリケーションおよび side-by-side アセンブリという概念に基づく、Windows クライアント アプリケーションの配置モデルがサポートされます。 既定では、Visual C++ では、すべてのネイティブ C/C++ アプリケーションは、マニフェストを使用して Visual C++ ライブラリへの依存関係を記述する分離アプリケーションとしてビルドされます。

C/C++ プログラムを分離アプリケーションとしてビルドすることには、さまざまな利点があります。 たとえば、分離アプリケーションは、他の C/C++ アプリケーションによって Visual C++ ライブラリがインストールまたはアンインストールされる場合に影響を受けません。 分離アプリケーションで使用される Visual C++ ライブラリは、アプリケーションのローカル フォルダーに、またはネイティブ アセンブリ キャッシュ (WinSxS) へのインストールによって、再配布される場合もあります。ただし、発行者構成ファイルを使用することによって、既に配置されているアプリケーションの Visual C++ ライブラリのサービス提供を簡略化できます。 分離アプリケーションの配置モデルにより、特定のコンピューターで実行されている C/C++ アプリケーションで最新バージョンの Visual C++ ライブラリが使用されるようにすることが簡単になります。一方で、アプリケーションが依存する DLL に対する明示的なバージョン バインディングは、引き続きシステム管理者およびアプリケーション作成者が制御できます。

このセクションでは、C/C++ アプリケーションを分離アプリケーションとしてビルドし、マニフェストを使用して Visual C++ ライブラリにバインドされるようにする方法について説明します。 このセクションの情報は、主にネイティブ (アンマネージ) Visual C++ アプリケーションに適用されます。 Visual C++ でビルドされたネイティブ アプリケーションの配置の詳細については、「Visual C++ ファイルの再配布」を参照してください。

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