[ディメンション処理変換先エディタ] ([接続マネージャ] ページ)
[ディメンション処理変換先エディタ] ダイアログ ボックスの [接続マネージャ] ページを使用すると、SQL Server 2005 Analysis Services プロジェクトまたは Analysis Services のインスタンスへの接続を指定できます。
ディメンション処理変換先の詳細については、「ディメンション処理変換先」を参照してください。
オプション
- [接続マネージャ]
既存の接続マネージャを一覧から選択するか、[新規作成] をクリックして新しい接続を作成します。
- [新規作成]
[Analysis Services 接続マネージャの追加] ダイアログ ボックスを使用して、新しい接続を作成します。
- 利用可能なディメンションの一覧
処理するディメンションを選択します。
[処理方法]
一覧で選択したディメンションに適用する処理方法を選択します。このオプションの既定値は [完全] です。値 説明 [追加 (増分)]
ディメンションの増分処理を実行します。
[完全]
ディメンションの完全処理を実行します。
[更新]
ディメンションの更新処理を実行します。
参照
関連項目
[ディメンション処理変換先エディタ] ([マッピング] ページ)
[ディメンション処理変換先エディタ] ([詳細設定] ページ)
その他の技術情報
Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス