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データ マイニング拡張機能 (DMX) 構文表記規則

Microsoft SQL Server 2005 Analysis Services (SSAS) のデータ マイニング拡張機能 (DMX) リファレンス ドキュメントでは、DMX 言語を説明するため次の表記規則を使用します。

表記 使用方法

bold

記載されているとおりに入力する必要がある DMX のキーワードおよびテキストを示します。

斜体

ユーザーが指定する DMX 構文の引数を示します。

| (縦線)

角かっこ、または中かっこで囲まれた項目を区切るために使用されます。選択できる項目は 1 つだけです。

[ ] (角かっこ)

省略可能な構文項目を示します。角かっこは入力しません。

{} (中かっこ)

必須の構文項目を示します。中かっこは入力しません。

, ...

コンマの前の項目を、任意の回数繰り返せることを示します。項目はコンマで区切ります。

<label> ::=

構文のブロックの名前を示します。この表記規則は、1 つのステートメント内の複数の箇所で使用する長い構文の一部、または構文の 1 単位について、グループ化してラベルを付ける際に使用します。構文のブロックを使用できる箇所は、不等号で囲まれたラベル (<label> など) で示します。

参照

関連項目

データ マイニング拡張機能 (DMX) リファレンス

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手