UserIdleDetectionMode プロパティ

2012/02/09

ユーザーのアイドル検出が有効かどうかを取得または設定します。

Namespace:  Microsoft.Phone.Shell
アセンブリ:  Microsoft.Phone (Microsoft.Phone.dll 内)
XMLNS for XAML: xmlns には割り当てられません。

public IdleDetectionMode UserIdleDetectionMode { get; set; }
<object UserIdleDetectionMode="IdleDetectionMode" .../>

ユーザーのアイドル検出を有効にすると、ユーザーがアイドル状態になったときに、オペレーティング システムは消費電力の少ない状態に移行します。このプロパティを無効にすると、オペレーティング システムはこのサービスを実行しなくなります。ユーザーが実際に画面やハードウェア ボタンを操作していない場合でも、アプリケーションの実行を継続する必要がある場合には、このプロパティを使用してユーザーのアイドル検出を無効にします。例のシナリオには、入力に加速度計を使用する Turn-by-Turn ナビゲーション アプリケーションやゲームが含まれています。

この機能の使用には注意が必要です。ユーザーのアイドル検出を無効にするアプリケーションは、ユーザーが電話を使用していない場合でも継続して実行され、バッテリの電力を消費し続けます。必要に応じて、ユーザーのアイドル検出を無効にするアプリケーションでアイドル検出の専用フォームを実装し、UserIdleDetectionMode を有効にすることをお勧めします。たとえば、加速度センサー ベースのゲームの場合、加速度センサーが一定期間動作なしを示した場合に、ユーザーのアイドル検出を有効にすることができます。

現在のリリースでは、デバイスの設定ページで指定されたデバイスのロック タイムアウト時間内に画面またはハードウェア ボタンに触れなかった場合に、オペレーティング システムによってユーザーがアイドル状態であると見なされます。ユーザーのアイドル状態を検出する条件は、今後変更される可能性があります。この機能の使用の詳細については、「Windows Phone のアイドル検出」を参照してください。

Windows Phone OS

7.1、7.0 でサポート

表示: