SecurityToken クラス

セキュリティ トークンを表す基本クラス。

名前空間:   Microsoft.Activities.Messaging
アセンブリ:  Microsoft.Activities (Microsoft.Activities.dll 内)

継承階層

System.Object
  Microsoft.Activities.Messaging.SecurityToken

構文

[DataContractAttribute]
public abstract class SecurityToken

[DataContractAttribute]
public ref class SecurityToken abstract 

[<AbstractClass>]
[<DataContractAttribute>]
type SecurityToken = class end

<DataContractAttribute>
Public MustInherit Class SecurityToken

コンストラクター

	名前	説明
	SecurityToken()	新しいインスタンスを初期化、 SecurityToken クラスです。

メソッド

	名前	説明
	Equals(Object)	(Object から継承されます。)
	Finalize()	(Object から継承されます。)
	GetHashCode()	(Object から継承されます。)
	GetType()	(Object から継承されます。)
	MemberwiseClone()	(Object から継承されます。)
	ToString()	(Object から継承されます。)
	WriteTo(ChannelFactory)	要求メッセージのセキュリティ トークンを書き込むためにランタイムによって呼び出されます。
	WriteTo(HttpRequestMessage)	要求メッセージのセキュリティ トークンを書き込むためにランタイムによって呼び出されます。

スレッド セーフ

この型のパブリック static (Visual Basic では Shared ) メンバーはスレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

関連項目

Microsoft.Activities.Messaging 名前空間

トップに戻る