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Windows Phone 8 アプリのリテール版のテスト方法

Windows Phone ストア でアプリをリリースする前に、ユーザーが体験する動作を想定してデバイス上でアプリのパフォーマンスをテストすることをお勧めします。

Visual Studio でアプリを作成するときには、コードはネイティブ イメージではなく、コンピューターに依存しない CIL (Common Intermediate Language) バイナリ ファイルにコンパイルされます(CIL は以前は MSIL (Microsoft Intermediate Language) と呼ばれていました)。アプリを販売する準備ができたときには、この CIL ファイルを ストア に送信します。その時点で、バイナリ ファイルは CIL から最適化された MDIL (Machine Dependent Intermediate Language) に変換されます。最終的に、ユーザーがアプリをデバイスにダウンロードするときに、MDIL ファイルがリンクされ、ネイティブ イメージが生成されます。これらの手順は、開発環境でアプリを Windows Phone 8 デバイスに展開するたびに繰り返されます。

アプリの機能はネイティブ コードへの変換の影響を受けません。ただし、一般的にネイティブ イメージの方が高速に起動および実行できます。

このトピックは、次のセクションで構成されています。

デバッグせずにアプリを展開および実行するときには、最適化されたネイティブ イメージとしてアプリをテストしています。

最適化されたネイティブ イメージとしてアプリをテストするには

  1. Visual Studio で、[標準] ツール バーで展開対象として [デバイス] を選択します。Windows Phone Emulator でネイティブ コードの生成をテストすることはできません。

  2. Ctrl + F5 キー ([デバッグなしで開始]) または Alt + F1 キー ([Windows Phone パフォーマンス分析の開始]) を使用して、デバイス上でアプリを展開および実行し、最適化されたネイティブ イメージとしてアプリをテストします。

  3. アプリのパフォーマンスと応答をテストします。

F5 キー ([デバッグありで開始]) を使用してアプリを展開およびデバッグする場合は、次の追加の手順を実行する必要があります。

最適化されたネイティブ イメージとしてアプリをデバッグするには

  1. [ツール] メニューから [オプション] を選択して、[オプション] ダイアログ ボックスを開きます。

  2. [オプション] ダイアログ ボックスのナビゲーション ウィンドウで、[デバッグ] を選択します。デバッグ オプションの一覧で、次の変更を行います。

    1. [モジュールの読み込み中に JIT 最適化を抑制する] オプションをオフにします。

    2. ['マイ コードのみ' 設定を有効にする] オプションをオフにします。

    [OK] をクリックして、[オプション] ダイアログ ボックスを閉じます。

  3. アプリを展開およびデバッグします。

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