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user オブジェクト

更新日: 2015年2月

Microsoft Azure モバイル サービス ユーザーを表します。

このオブジェクトには、次のメンバーがあります。

getIdentities

構文 戻り値の型 説明

user.getIdentities(options)

未定義

ログインしたユーザーの ID 情報に非同期にアクセスします。この関数は options パラメーターを受け取ります。このパラメーターを次のように使用して successerror のコールバック関数を渡します。

{
    success: function(identities) {
        …
    },
    error: function(e) {
        …
    }
}

ユーザーの認証後、モバイル サービス は identities オブジェクトを success 関数に渡します。このオブジェクトには次のフィールドが含まれています。

{
    "providerName": {
      "userId": "ProviderName:user_id_value",
      "accessToken": "access_token_value"
    }
}

エラーが発生すると、エラー オブジェクトが error コールバック関数に渡されます。error コールバック関数は省略可能です。

noteメモ
モバイル サービス は ID プロバイダーから追加のユーザー情報を自動的に取得できます。このプレビューの機能を有効にして使用する方法については、強化されたユーザー機能に関するブログの投稿を参照してください。

user.getIdentities()

object

Important重要
getIdentities の同期バージョンは推奨されていません。success と error のコールバック関数の options パラメーターを受け取る非同期バージョンを使用してください。

次の形式で、ID 情報を含む JavaScript Object Notation (JSON) オブジェクトを同期的に要求します。

{ "providerName": {
    "userId": "user_id_value",
    "accessToken": "access_token_value",
    "accessTokenSecret": "access_token_secret_value"
    }
}

access_token_secret_value は、すべての ID プロバイダーで使用できるわけではありません。

 

プロパティ名 説明

accessTokens

object

次の形式で、アクセス トークンを含む JavaScript Object Notation (JSON) オブジェクト。

{ providerName: "access_token_value" }

level

string

認証のレベル。次のいずれかの値です。

  • admin: マスター キーが要求に含まれていた。

  • anonymous: 有効な認証トークンが要求で提供されなかった。

  • authenticated: 有効な認証トークンが要求で提供された。

userId

string

認証済みユーザーのユーザー ID。ユーザーが認証されていない場合、このプロパティは undefined を返します。

操作が認証されているかどうかに関係なく、テーブル操作に登録されているスクリプトでは user オブジェクトのインスタンスが常に渡されます。

カスタム API では、user オブジェクトには、関数に渡された request オブジェクト からアクセスします。

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