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Windows Phone 8 のネイティブ オーディオ API

2014/06/18

対象: Windows Phone 8 および Windows Phone Silverlight 8.1 のみ

Windows Phone 8 アプリでは、WASAPI および XAudio2 API を使用して、オーディオを再生および処理し、オーディオ ストリームを管理します。このトピックでは、これらのインターフェイス、およびデスクトップと電話での実装の違いについて説明します。

このトピックは、次のセクションで構成されています。

XAudio2 は、ネイティブ コードで作成されたゲームのサウンド効果用のオーディオを再生、ミキシング、および処理するために使用できる、低レベルのオーディオ API です。Windows Phone 8 では、いくつかの例外はありますが、デスクトップで使用できる標準の XAudio2 の機能セットをサポートしています。たとえば、デスクトップでは複数のオーディオ デバイスをサポートしていますが、電話でサポートされるのは 1 つだけです。これは、一部の API を呼び出すために使用するパラメーターに影響する可能性があります。もう 1 つの違いは、圧縮されたオーディオ データのサポートです。XAudio2 インターフェイスは、非圧縮 PCM または ADPCM オーディオ データについてのみ動作します。デスクトップでは、Microsoft Media Foundation API を使用して、コンテンツを XAudio2 で使用するための PCM データに圧縮解除できます。Windows Phone 8 ではこのようなヘルパー API を提供していないので、XAudio2 と圧縮オーディオを含むシナリオを実装することが難しくなります。

アプリが XAudio2 API を使用している場合、ユーザーが別のアプリに切り替えて、元のアプリをバックグラウンドで実行し続けると、バッテリー切れになる可能性があります。アプリがバックグラウンドでオーディオを処理し続けて、バッテリー切れを引き起こさないようにするには、次の手順を実行します。

XAudio2 インターフェイスの詳細については、「XAudio2」を参照してください。

Windows Audio Session API (WASAPI) を使用して、アプリでオーディオ ストリームを管理できます。Windows Phone 8 では、デスクトップで使用できる WASAPI インターフェイスおよびその他の API のサブセットをサポートしています。電話でサポートされている WASAPI API の一覧については、「Windows Phone のネイティブ コード用オーディオ キャプチャおよびレンダリング API」を参照してください。

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