CreateDate クラス

入力フィールドに基づいて DateTime を作成するアクティビティ。

名前空間: Microsoft.Activities.Expressions
アセンブリ: Microsoft.Activities (Microsoft.Activities.dll 内)

継承階層

public sealed class CreateDate : CodeActivity<DateTime>

public ref class CreateDate sealed : CodeActivity<DateTime>

[<Sealed>]
type CreateDate = 
    class
        inherit CodeActivity<DateTime>
    end

Public NotInheritable Class CreateDate
    Inherits CodeActivity(Of Date)

	名前	説明
	CreateDate()	新しいインスタンスを初期化、 CreateDate クラスです。
	CreateDate(InArgument<Int32>, InArgument<Int32>, InArgument<Int32>)	新しいインスタンスを初期化、 CreateDate クラスです。
	CreateDate(InArgument<Int32>, InArgument<Int32>, InArgument<Int32>, InArgument<Int32>, InArgument<Int32>, InArgument<Int32>)	新しいインスタンスを初期化、 CreateDate クラスです。
	CreateDate(InArgument<Int32>, InArgument<Int32>, InArgument<Int32>, InArgument<Int32>, InArgument<Int32>, InArgument<Int32>, InArgument<DateTimeKind>)	新しいインスタンスを初期化、 CreateDate クラスです。

	名前	説明
	CacheId	(Activity から継承されます。)
	Day	取得または日付の値を設定します。
	DisplayName	(Activity から継承されます。)
	Hour	取得または時間の値を設定します。
	Id	(Activity から継承されます。)
	ImplementationVersion	(CodeActivity<TResult> から継承されます。)
	Kind	取得または DateTime のローカルの種類と utc のどちらに設定します。
	Minute	取得または分の値を設定します。
	Month	取得または月の値を設定します。
	Result	(Activity<TResult> から継承されます。)
	ResultType	(ActivityWithResult から継承されます。)
	Second	取得または 2 番目の値を設定します。
	Year	取得または年の値を設定します。

この型のパブリック static (Visual Basic では Shared ) メンバーはスレッドセーフです。インスタンスメンバーの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。